HalfDive
多分、仮に自分がこのネタ&実装する技術を持っていても、研究みたいな形にまとめてしまいそう
起業してクラファンしてmass productionまで持っていく力&意思すげ〜〜〜〜という気持ち すげ〜〜blu3mo.icon
従来のvrは、現実の身体のインプット/アウトプットを仮想世界の身体と同期させる アバター操作方法が現実との身体との同期でなくなれば、「足2本腕2本の人間型アバター」はさまざまな可能性の一つでしかなくなると言えそうblu3mo.icon
面白いblu3mo.icon*2
いっそアバター無しの体験、面白そう
身体を捨てたからこそ、ない前提の神視点のvrができるとか
めっちゃ移動しても問題ないし
アグレッシブな移動?
別にそれは元からできるか
まあ酔わないのは活きそう
そもそも、感覚器に入る情報を3D空間の現在いる座標を元に決める必要がない説(?)
HalfDiveを感覚器に情報流す装置と捉えた時に、現実世界っぽいものの再現(3D空間の位置座標から見た世界の再現)に縛られない形がありそうだな〜と
従来のVRデバイスは3D空間の一座標に自分の場所を持つ前提で作られている(HMDやコントローラーの位置トラッキングなど)
ただ、HalfDiveはそうじゃなそうなので、3D空間の一座標に自己を置かない体験がつくれそうだなーと
どんなのかは知らない
フレーズは面白いけど具体例は思い浮かばない
ただの適当な考え
例えばいっそ立体視をせずに左右の目に違う映像を送り込んだらどうなるんだろう
慣れたら何かできそう
Yoshifumi Seki / 関 喜史(@YoshifumiSeki)
HalfDive、親心感MAXでエゴサしてるんだけど、睡眠VRの文脈で捉えられててもったいないな〜
とてもこれblu3mo.icon*2
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以下雑記
そんなことないな
むしろやっていることはpcディスプレイに近い?
位置付けは近い
違いは、カーソルという拡張された身体を操作する感覚か、自分の身体自体を操作する感覚か