街を歩いていたり文章を読んでいる時に「見えるもの」のずれ
NYCや東京などの大都市は、人によって見えるものが全然異なる 自分が歴史言語文化の知識を持っていたり、現地で生きる人と街を歩くと、旅で見えるものが増える
持っているcontext次第で文章を読んで思うことや得る感情は変わる
こういったことをよく考えている
自分にはみえないものがみえる人のことを尊敬するし、人と関わることによってみえないものがみえるということに感動している
自分がみえるものを増やしていきたいと思っている
際限ないとは思うけど