はじめての行政学
前買って積んでいたのが役に立ちそう
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はじめに
第1部 行政と行政学
第1章 行政とは何か
─政府の活動としての行政
第2章 大きくなる政府の役割
─近代官僚制と行政国家化
第3章 行政学はどのような学問か
─行政学の成立と展開
第4章 新しい行政の見方─NPMとガバナンス
第2部 執政制度と行政制度
第5章 国と地方を動かすしくみ─執政制度
第6章 政府の姿─行政組織制度
第7章 行政を担う人々─公務員制度
第8章 変化する日本の行政
─国と自治体の制度改革
第3部 公共政策と行政活動
第9章 行政活動をデザインする
─政策の調査と立案
第10章 法律・条例をつくる
─多面的合意形成の技術
第11章 予算をつくる
─限られた時間と効率的な決定
第12章 行政と社会のインターフェース
─政策の実施と評価
以下は、音声で喋った内容をAIで整理したものblu3mo.icon*2
行政学教科書 読書メモ:第1部「行政と行政学」(第1章〜第4章)
本書全体の構成について
本書は3部構成になっている。
第1部(1〜4章):政治や社会が変化する中で行政学がどう生まれ・展開されてきたか。19世紀末から現在に至る行政の変化と、それに応じた学説の変遷を説明する。
第2部:立法・司法と対比される執政・行政を規定する制度を取り上げ、運用実態や改革の動向を扱う。制度の話。
第3部:行政活動の実態に迫る。具体的にどういう形でワークしているかを詳述する。
疑問:行政学はなぜ存在するのか。 政治学でもなく、経営学でもなく、「行政学」という独立した学問領域がなぜ必要なのか、まだ十分に理解できていない。この第1部でその理由を掴みたい。
第1章 行政とは何か──政府の活動としての行政
政府の必要性
集合行為問題を解決するために政府が必要だとされている。公共財の分配ももちろんある。
ただし「集合行為問題」という言葉が具体的に何を指しているのか、もう少しはっきり理解したい。
政府の構成
自由民主主義体制と権力分立(三権分立のような話)。
行政の捉え方:3つの切り口
1. 立法・行政・司法という捉え方──これが一番わかりやすい。
2. 政治・行政という捉え方──永田町と霞が関のような関係。これも理解できる。
3. 執政・行政・業務という捉え方──「業務」はもっと具体レイヤーの窓口業務などを指し、さらに3レイヤーに分けるという発想。
政府と行政の関係
政府と行政の関係は単純な部分集合ではない。
政府は集合行為問題の解決や公共財の分配を担うとされるが、実際には純粋な公共財だけを扱っているわけではなく、それ以外のものも扱っている。
逆に、政府的・行政的な活動を国際機関やNPOが行っていることもある(アフリカでの活動など)。
つまり「行政」の境界線は、政府組織とイコールではない。
第2章 大きくなる政府の役割──近代官僚制と行政国家化
歴史的な流れ
近代国家が発展する中で、国民国家が形成された。
「安上がりな政府」
自由主義の潮流が強まった時代、税負担が少なく、政府があまり介入してこない「安上がりな政府」が志向された。
背景として、それ以前の国家が厳しく課税・統制していたことへの反動で革命が起きており、そのため「政府は小さい方がいい」という方向に振れやすかった。
この順番(圧政→革命→小さな政府志向)は理解できる。
政府の拡大と福祉国家
その後、恐慌が起きたり戦争が起きたりする中で、政府の役割はだんだん大きくなっていった。
福祉国家の成立へとつながる。
家産官僚制から近代官僚制へ
家産官僚制:王の奴隷や家臣のような人たちが制服職員として仕えている状態。
近代官僚制:もっと「仕事として」人が官僚制の中で働くようになったもの。いわゆるイメージされる官僚制はこちら。
「知的代官」という概念が逆に存在するということが特徴的。
日本の場合
幕末(ペリー来航)の話から遡る。
当時は首相にそれほど力がなく、天皇が権利を持っているというのが実態だった。
文官の試験が用意された。冷静に考えると、官僚になるために全員が試験を受けないといけないというのは、かなり管理的な仕組み。
疑問:地方分権的な考え方は当時なかったのか? もともと分権しまくっていたところから中央集権化されたのだから、反動的な面はあるだろう。
第3章 行政学はどのような学問か──行政学の成立と展開
アメリカの例外性
行政機関として見たとき、アメリカは例外的な存在。これは知らなかった。変なところがいろいろあるとは思っていたが、「例外」と位置づけられているとは。
ウェーバーと官僚制
ウェーバーが定式化した官僚制を、生物組織に置き換えて説明するような話。
疑問:ウェーバーの定式化は実際どのくらい官僚制の形成に影響したのか。 既に起きていたことをウェーバーが記述しただけなのか、それともウェーバーが「これがいい」と書いたことが制度設計に影響を与えたのか。ここは詳しく知りたい。
アメリカにおける官僚制化の遅れ
アメリカは独特に19〜20世紀の行政組織が発展しており、そのため官僚制化が遅れた。
そもそも行政がゼロのところに国を立ち上げたわけだから、分権的な考え方が強いと、いわゆる官僚制っぽくはならない。しかも「今までと同じことをしたくない」というモチベーションで建国しているからなおさら。
三権分立もこの文脈で理解できる。当時は画期的だった。
フェデラリストvs反連邦主義者
連邦政府に力を持たせるべきという考え(フェデラリスト)と、そうではないという考え(反連邦主義者)が対立していた。この構図はずっとあった。
こうした経緯があったから、政府のあり方自体が強く政治のマターだった。
ジェファソンデモクラシーとジャクソニアンデモクラシー
ジェファソンデモクラシー:政府の官僚も政治任用していいのではないか、という考え方をアメリカは導入した。(この考え方がそれまでの文脈とどうつながるのかはまだよく理解できていない。)
ジャクソニアンデモクラシー:それをさらに推し進めたのがジャクソン。選挙運動に貢献した人々を政府の任命職に迎えた。今でもよくやられている。
疑問:ジャクソニアンデモクラシーを正当化する思想的根拠があるなら聞いてみたい。 個人的にはあまり良いとは思わないが、納得感のある説明があるなら知りたい。
スポイルズシステムと権力集中への警戒
こうした仕組みは「スポイルズシステム」と呼ばれ、むしろ汚職と腐敗を招いた。
権力集中を警戒するという発想自体が、官僚制の対極にある。「ディープステート」などと言って行政を邪魔していると、官僚制は育たない。
こんなめちゃくちゃなことをしていれば、当然そうなる。
19世紀末の転換
19世紀の終わり頃にようやく変化が起きた。ようやく専門的な官僚制が訪れる。
それまでは本当に適当にやっていたのか。意外と何とかなっていた人たちもいたのだろうが、不思議。
「裁判所と政党の国家」
19世紀のアメリカは「裁判所と政党の国家」と表現される。
裁判の結果で結論を出していくという役割の方が大きく、行政が何か意思決定をするということがあまりなかった。
そもそも小さな国家として作られたから、行政の役割は小さかった。
都市化・鉄道の発展などで「どうにかしないといけない」となり、行政学が生まれた。それが20世紀初頭くらい。
行政学の系譜
もともと官房学(ドイツ系)があり、政策学的なものや法学も出てきた中で、アメリカで行政学が生まれたという系譜。
政治行政分断論
アメリカの行政学の出発点。
むちゃくちゃな行政をもう少しマシにしようという文脈で、市政改革運動が起きた。
グッドナウ:コロンビア大学の教授。ニューヨークの市政改革にも関わっていた。政党政治とは独立した行政がちゃんと機能すればいいことがあるのではないか、と主張した。
疑問:グッドナウについてもう少し詳しく知りたい。
ウィルソンとも共鳴し、政治と行政を分けて考えようという流れに。逆に言えば、その目的は政治改革にあった。
行政学のアイデンティティ問題と経営学との関係
行政が政治学とは独立したものだとなると、組織管理や都市論といった経営学っぽい話が出てくる。
命令系統の一元化、報連相(ほうれんそう)ちゃんとやろう、といった話。
サイモンの意思決定理論が出てきて、それに対して現代組織論が生まれた。
現代組織論はMBA・経営学の方に伸びていった。そちらの方が市場が大きいから、一般化してもらった感じ。
政治行政融合論の登場
逆に「政治行政融合論」が出てくると、政治学の一分野として行政学は何の話をするのか、というアイデンティティ危機に陥った。MBAっぽい話が抜けた分、余計にそうなった。
新行政学
その後生まれたのが、批判的な価値観をベースに社会問題の解決のためにこういうことをやったらいいのではないか、と提唱する「新行政学」。
やってほしいという気持ちはわかるが、あまりうまくはまらなかった。
オストロムの多元的行政モデル
一元的な軍隊みたいな行政とは違うモデルを考えた。機関競争で行政を効率化していくという発想。
通説的な見方にはならなかったが、面白いアイデア。
疑問:オストロムのような新しいモデルがうまくいかなかった理由はどこにあったのか。 そもそもアイデアが悪かったのか、それ以外のところに課題があったのかを知りたい。
第4章 新しい行政の見方──NPMとガバナンス
大きな政府vs小さな政府、そしてNPM
大きな政府と小さな政府という概念、新自由主義といった文脈の中で出てきた。
NPM(新公共管理論):政府の行政活動にもできる限り市場メカニズムや民間企業の経営手法を使って、プライベートカンパニーのように行政を運営したらいいのではないか、という発想。
まさに新自由主義という感じ。具体的にどうなるのかはあまり想像できていなかったが──
サッチャーとNPMの実践
具体的にNPMを実行に移したのはサッチャー(イギリス)だった。
NPMの具体的手法
① 民営化
一番わかりやすいのは、国有企業を民営化すること。
② 競争入札(公共サービスの提供)
地方政府がサービスを提供するのと、民間企業がより安く同じサービスを提供できるなら民間に契約を回すという仕組み。
面白いが、一つのパラメーターだけで評価していくと、どんどん悪い方向に行って失敗するイメージも湧く。
③ エージェンシー制度
業務の一部をエージェンシーという形で切り出して、民間企業のように運営させる。行政をある意味「分解」したいという発想。
契約に基づく規制、刑務所管理、自動車免許交付など、比較的独立したものなら全然アリかもしれない。
疑問:エージェンシー制度はどういう系譜で生まれたのか。 研究者が最初に考えて実現されたのか、実務家のところから生まれたのか、もはや誰が言い出したのかもわからないくらいなのか。誰が褒められ、誰が利益を得て、誰が責任を持っていたのかも含めて、具体的な流れを知りたい。
アメリカでもレーガンが同様のことをやった。
NPMへの評価とガバナンス論
NPMにはプロコンがある。
それに対して登場したのがガバナンスという概念。
官民連携。企業同士をただバチバチに競争させればいいわけではなく、ネットワーク的に協力していくという発想。
最近の行政もそういう感じはする。
日本における展開
独立行政法人はNPMの文脈で日本に導入された。
最近のガバナンス論に基づく展開もある。準政府組織などいろいろ。
オンラインのガバナンス論との関係
オンラインのガバナンス論っぽい話はあまり出てこないのか。
残った疑問
ガバナンス論についても、誰がどう言い始めて、どういうスコープで実現されたのか、メカニズムをもっと理解したい。
より一般的に、新しい行政モデルが誰によってどう作られ、どういう流れで実現されるのか──制度がどのように社会的に構築されるのかを理解したい。
法律の世界では大陸法とコモンロー(英米法)がある程度収斂してきているのに、行政制度は国によってかなり幅広い。よく考えると面白い。
「いいシステムを持っていないと淘汰される」から変化していくと思っていたが、意外とそうでもない。
誰か一人の意思で決められるのか、自然淘汰や生存競争のようなものがあるのか。戦争になると各国の行政の仕組みがめちゃくちゃ似てくる、ということなら面白い。
こうした制度が選択・決定されていくメカニズムをどう捉えればいいのか、どういう議論が行われているのかをちゃんと理解したい。
第1部を読み終えての所感
行政学という学問が、アメリカの特殊な歴史的文脈──行政がほぼゼロの状態から国を作り、スポイルズシステムなどの混乱を経て、ようやく専門的な官僚制を必要とするに至った──から生まれてきたという系譜が見えてきた。同時に、行政学は政治学と経営学の間でアイデンティティを模索し続けてきた学問でもある。NPMやガバナンスといった新しい見方も、結局は「行政をどう良くするか」という実践的な問いに対する異なるアプローチであり、それぞれにプロコンがある。
行政学教科書 読書メモ:第2部「執政制度と行政制度」(第5章〜第8章)
第5章 国と地方を動かすしくみ──執政制度
執政制度の概観
議院内閣制や大統領制など、いろいろな執政制度がある。日本はこうなっている。官邸・内閣・与党の関係、政府と官僚のインターフェースや役割分担、自治体の二元代表制──といったことが扱われる。
事務次官等会議
各省庁のトップが集まり、内閣官房副長官が仕切って、翌日の閣議のための内容を事前に調整する場。
じゃあ実際の閣議はもう儀式になっている。それはまあそういうものか。
もっと言うと、事務次官等会議自体も形式的な確認の場に過ぎないとされる。面白い。
実は官僚主導で内閣の意思決定が行われている部分が大きい。
議院内閣制における与党と政府の関係
議院内閣制では与党と政府は一致しているはずだが、実際には若干分離することもあった。与党側もそういう認識をするらしい。
自民党の中に派閥があるから、首相の派閥と違う派閥の議員にとっては「本当に一体か」というとそうでもないという気持ちになる。それは理解できる。
中央省庁改革と内閣機能の強化
1996年頃の改革で、内閣官房に総合調整だけでなく企画立案の能力がついた。首相補佐官も増えた。
内閣府とは何か
内閣府はこの改革のときにできた。しかし、内閣府って結局何なのかがまだわかっていない。
内閣官房と内閣府の違いは?──内閣府は横断的な政策の基本方針を決めたり、相互調整をする場所とのこと。
疑問:内閣府の予算はどうなっているのか。 「文科省じゃなくて内閣府だからお金が出てる」みたいな話を聞くが、内閣府はお金を取りやすいのか?
疑問:OISTが出来上がった経緯を行政学的な視点で説明するとどうなるのか。 誰のパワーで実現されて予算がついたのか、どう維持されているのか。
官邸主導
省庁横断的な話は官房長官や内閣官房・内閣府が担う。これが「官邸主導」。
疑問:「官邸主導」の意味をもう少し詳細に解説してほしい。
政治と官僚のインターフェース
基本的には官僚側が専門性を基に政策を作って、政治家に選択肢を示す。政治家はその上で修正を求めたりして最終的に意思決定する。
政治家が官僚に直接指示を出すとやってられないから、政治家と同じ考えを持っていてコミュニケーションが取れる人(副大臣的なポジション)が間に入る。
これは日本に限らずどこでもそう。
国による制度の違い
アメリカ:上層部がだいたい政治任用になる。
フランス・ドイツ:政治家と官僚が結構融合している。
よく考えたら、国によって全然システムが違うというのは面白い。法律の世界では大陸法とコモンローがある程度収斂しているのに、行政制度は結構幅広い。
疑問:「一番いいシステム」に収斂しないのはなぜか。 制度がどのように作られ、社会的に構築されるのか。もっと一人の意思で決められているのか、フォルダースリープ(自然淘汰)みたいなものがあるのか。戦争になると各国の仕組みがめちゃくちゃ似てくるならそれも面白いし。この制度選択のメカニズムについてどういう議論が行われているのかを理解したい。
アバーバックのイメージモデル(政治家と官僚の関係類型)
イメージ1:官僚が立案して政治家が決定する──これが一番わかりやすい。
イメージ2:検査と処理的な関係。なんとなくイメージはある。
イメージ3:利益の調整まで官僚がやっている。
イメージ4:政治家がコンスティチュエント(有権者)の声を集めて応答する。
アバーバックはイメージ3(利益調整まで官僚がやっている)が実態ではないかと言っている。面白いところ。
ただ、教科書の説明はあまりうまく説明できていなかった印象。「調整」のイメージがまだつかめていない。
事務次官等会議のその後
事務次官等会議は一回廃止されたが、その後また作られた。
疑問:閣議って実際何をしているのか見てみたい。 日本の閣議の議事録や、事務次官等会議のログがあるなら見たい。公式でも非公式でも。
内閣人事局
内閣人事局がめちゃくちゃ力を持っている。これはイメージがある。
自治体の執政制度
大統領制とは違うが二元代表制ではある。ねじれることもよくある。
共産党系の首長が勝つこともあり得る。石丸伸二とかよくわからない人が出てきたりもする。言われてみれば、自民党一党支配の感じは首長選ではそこまで強くない。議会になると自民党が強くなるイメージはあるが。
知事・副市長などが首長を補佐する。これは政治任用。
教育長の話もある。
一般職の管理職員からの登用もある。
第6章 政府の姿──行政組織制度
行政組織の基本
行政の需要に対応するために人間と職を整備する。民間に委ねることもある。
行政組織の捉え方には法制度的な見方など色々な見方がある。地方自治法なんかもそう。
国家行政組織法と法律による定義のトレードオフ
国家行政組織法がある。憲法がスーパークラスのようなもので、その子クラスとして各種の法律が定義されている。
法律でどこまで定義するかは大事なトレードオフ: 強くしすぎると硬直化するが、弱くしすぎると独裁的になったり、組織の膨張・縮減に国会が関与できなくなる。
所管事務を全部法律で定義しようとした時期もあったが、その後政令に書くようになった。
疑問:政令という概念がよくわかっていない。 条例・法律はわかるが、政令について詳しく教えてほしい。
組織論的な観点
どう有機的に組織するかという話。経営学っぽい話であり、MBAっぽいが大事。
取引コストと組織形態の選択
エージェンシーコスト・取引コストの考え方:政権担当者がどういう組織形態を選ぶかの背景には、取引コストの最小化がある。
これは先ほど投げた「なぜこの制度が選ばれるのか」という問いに一部答えてくれそう。
エージェンシーをうまくコントロールしたいという要求がある一方、政権交代が起きたときに自分の望まない方向に持っていかれるリスクもある。
逆に法律に全部書いてしまえば、自分も制御しにくくなるが、他の人も潰しにくい。そういうトレードオフ。
組織の同型化
シンプルに他の組織を真似する(模倣的同型化)という話と、制度的圧力で同じ行動になりがちだという話。
これも「なぜこの制度が選ばれるのか」という問いに答えてくれる。
有機的な組織の真逆。官僚制っぽいが、非合理的ではありそう。
デジ庁とかは今までとは違う組織の作り方をしている。
1府14省庁の構成
疑問:それぞれの省庁にどのくらいの人がいるのか、全然イメージできていない。 例えば総務省と法務省はどちらの方が人が多いのか。それぞれの組織内の人員配分に特徴があるなら紹介してほしい。
宮内庁・金融庁・消費者庁の大臣はいないが、デジタル庁・復興庁には大臣がいる。
内部部局と外局
府省には内部部局と外局が置かれる。外局はイギリスのエージェンシーに近い話。
総理府(内閣府の前身)に大臣庁を設置していたが、整理されて環境省などが生まれた。
三条機関・八条機関
行政委員会(三条機関)と審議会(八条機関)。公正取引委員会とかがこれにあたる。
審議会は政策決定権限を持たない。
疑問:具体的にどういう審議会があるのか、何個か紹介してほしい。
研究会・検討会
審議会よりもっと非公式(オフィシャルではない)ポジション。
疑問:研究会や検討会ってどのくらいあるのか。 年に10個なのか100個なのか1万個なのか。オーダー感がイメージできていないので教えてほしい。
政策会議
また審議会とは別のもの。官邸主導の原動力となっている。
各種行政組織のまとめ
五(?)政組織というのがあるが、ただのサポート程度の認識だったところ、もうちょっとちゃんと意味がありそう。
疑問:これらの行政組織(審議会・研究会・政策会議等)それぞれをもう少し詳細に解説してほしい。
疑問:コロナ禍のような具体的な事象に関して、何が設置されたのか紹介してほしい。 そういう具体例を通じてイメージを持ちたい。
内閣法制局
内閣には内閣法制局がある。合議制の機関である。
疑問:合議制であることの意味を詳しく説明してほしい。 長官がいないということなのか?
省庁の内部構造
府省の中に局・課がある。「府省」「小省庁」など色々な言い方がある。
疑問:この辺の言葉の使い分け(府省・不調・小町等)を理解したい。
上から、大臣・副大臣・政務官(三役)。一般職の範囲だと事務次官がトップ。その下に審議官などがいて、ピラミッド構造。
大臣官房の権力
大臣官房には人事・秘書・会計・広報(?)という横串のシステムがある。これが結構権力を持っている。
与党の組織にもつながっていて、政治と省庁をつなぐパイプラインになっている。
疑問:具体事例を何個か紹介してほしい。 実際に文書管理などでどう権力が発揮されるのか知りたい。
省庁ごとのカラーの違い
経産省:官房が強い。官房がうまく全体を統括する。
財務省(?):局の独立性が高い。
国交省:現場ドリブン。官房は取りまとめ部署としての性格が強い。
総括整理職(審議官・参事官)
全体的な調整をやるポジション。
疑問:審議官・参事官が実際に何をやっているのか、複数の省庁で書いてもらえるとイメージが湧く。 省庁によって結構違うという話もあるので。
大部屋主義と個室主義
大部屋主義:明確なジョブディスクリプションがないから、個人単位では曖昧な範囲を組織内でうまくボールを投げ合う。
個室主義(欧米型):それぞれの人にロールが明確。
部屋の物理的な形がそのまま組織の体制と紐づいているのは面白い。
個人的には個室主義の方がいいのではと思うが、大部屋主義は情報をうまくフローさせて、すり合わせて、取引コストを下げるという意味ではいいのかもしれない。
疑問:大部屋主義の具体的なメリットって何なのか。
準政府組織と「行政」の境界
独立行政法人など、周りに準政府組織がいろいろある。
公務員数からすると日本は「小さな政府」と言われるが、天下りなどがあるからグレーゾーン。
行政的なものがグラデーショナルに民間社会に浸透しているのは面白い。
特殊法人
古くからある。企業的な経営が馴染むものは会社っぽくやってもらおうという発想。
例:年金機構・NHK・JRA。年金機構がそうなのはちょっと意外(NHKやJRAはイメージつく)。
JTや首都高の株式会社なども。
認可法人
日本銀行は認可法人。「民間の発意によって設立された法人」という扱い。
疑問:日銀はどのくらい独立性を持っているのか。
公益法人とNPO
認可は行政がやっているが、公益的だから税制上の優遇措置はするけど基本的に自由にやってもらうのが公益法人(孫正義財団とかそういうやつ)。
考えてみると2割くらいは行政組織だと思った方がいいのかもしれない。
NPOはもっとハードルが低い。
独立行政法人
イギリスのエージェンシーに習っている。行政執行法人というものもある。
大学もそれに近い。大学の教員は公務員ではない。「半公務員」と言われるのはそういうこと。
疑問:大学教員には何の制約があって何の制約がないのか。 選挙の手伝いをしていいのか、など。
自治体の行政組織
住民の関与があること、環境に適合して合理的なサービス提供に適していること、が求められる。
第7章 行政を担う人々──公務員制度
「全体の奉仕者」という定義
公務員は「全体の奉仕者」として定義されている。
PSM研究(パブリック・サービス・モチベーション研究)
そんな研究分野があるとは知らなかった。
動機付け(アップサイド)と衛生要因(ダウンサイド)の話。
特にアメリカだと公務員のモチベーションが問題だから、こういう研究が大事。
政治的応答性と中立性のコンフリクト
全体の奉仕者だから、利害から離れて中立的に行動しないといけないのが基本。
しかし公務員の上司(=政治任用された人や政治家)が政治的方向性を持っていると難しくなる。
政治的応答性と中立性はある意味コンフリクトする概念。
「変なこと言わずに黙って上司に従え」という意味での中立性は、究極的にはぶつかる。
しかもそのバランスをどのくらいで取るかということ自体がメタ的に政治的だから、なおさら難しい。
疑問:この政治的応答性と中立性の緊張関係についてどういう議論があるのか教えてほしい。
閉鎖的な人事制度
新卒採用して、ずっとその省庁の中でぐるぐる回る仕組みだった。
ちょっと変わってきたとはいえ、あまり変わっていない。
人事交流
「人事交流」という概念が最近面白いと思うようになった。縦割りの解決策というポジション。
疑問:実際にどういう省庁で、どういうポジションの人が、どのくらい出向しているのか。 具体的な数字で見たい。どこに行っているのか。
研究機関の人が省庁に出向する話、企業の人が省庁に出向する話、省庁の人がJICAとか国がやっている投資会社みたいなところに出向する話もよく聞く。
具体も知りたいし、全体感も理解したい。
公務員の数
合計約335万人。
特別職:大臣約500人、自衛隊員等約26万人、裁判所職員など。
一般職国家公務員:自衛隊を除くと約29万人。
郵政公社が民営化されて25万人減った。もともとは大学スタッフも郵政公社の人も含まれていた。どんどん切り出されていった。
疑問:郵便って儲かるのか。 ジャパンポストの経営状態が気になる。どのくらい国のお金が入っていて、どのくらい自分で回っているのか。
国際比較すると日本の公共部門は小さい。ノルウェーだと30%。すごい数字。100%になると共産主義だろうが、30%でも相当。
採用と昇進の仕組み
人事院が優秀な人間を集めて名簿に載せ、そこから採用する。総合職と一般職。
ピラミッド型だから、上に行くほどポストが詰まる。昇進できない人は追い出されるか、外局等の管理職に回される。外局に押し付けられる側はかわいそう。
ノンキャリアは課長未満で頑張る。 そういう人生もあるんだな。
二重の細かさ:課長まではみんな行けて、そこから先が絞られていく。40代から本当に絞り始められるフェーズ。 省庁の人間としてずっと生きるという感じなのだろう。段階的に厳しい。
事務官と技官
文系(事務官)と技術系(技官)で採用が分かれる。
技官は事務系よりも狭い範囲を移動して、昇進しづらい。
総合職の中でもさらに分かれるのは大変。
ただし管理職(技官出身)が強い力を持つこともある。
理系が弱いのは普通に意味がわからない。
天下り
天下り規制がある。規制があると逆に難しくなる。
無能な高齢者をどうするかという問題は本当に難しい。
地方公務員にはあまりない。国家公務員は慣行として早期退職がある。
疑問:地方公務員におけるポスト詰まり問題はどう対処しているのか。 普通の会社もどうなっているのか全然知らない。特にJTC(日本的大企業)だと官僚に似ていそうだが、どこに送り込むのか(子会社とか?)。具体的に教えてほしい。
労使関係
公務員は争議権がない(ストライキ等ができない)。
警察職員は団結権もない。
自衛隊職員も同様。
給与
俸給表で全部給与が公開されている。
疑問:事務次官の年収はいくらなのか。 俸給表の額面と実際(副収入も含めて)はどうなっているのか知りたい。
地方公務員制度
人事異動を繰り返す感じ。
昇任試験がある。
疑問:試験で係長が判断できるイメージがあまり湧かない。 ちゃんと普通に人事評価をやれよ、と思ってしまう。そちらの方がいいのでは。
正規公務員の中に一般職・技術職員・看護師・教員・講師など様々。
超過勤務手当の問題
勉強代(残業代)が出ないとも聞く。
疑問:省庁での超過勤務手当の実態がどうなっているのか。 「置き鍵」的な慣行でどのように超過勤務手当が出されているのか。河野大臣がそこを改善したという話も聞くが、その辺の経緯も含めて調べてほしい。
第8章 変化する日本の行政──国と自治体の制度改革
行政改革の全体像
行政改革には大きく分けて以下がある:行政改革、公務員制度改革、規制改革、地方分権改革、自治体行政改革。
行政組織の改革
基本はスクラップアンドビルド。新しい部署や課を作るなら既存のものを廃止してから。合計の定数が決まっているので、パイを無限に増やさないようにする。合理的だと思う。
省庁の枠を超えた見直しが必要なら、もっと話が大きくなる。
大きく分けて組織の再編、法人化、民営化の三つ。
戦後の行政改革の歴史
第1回:終戦後
陸軍省・海軍省・軍需省・大東亜省などが廃止された。
疑問:大東亜省についてもう少し詳しく知りたい。
内務省も解体された。労働省が新設。
アメリカの行政組織に合わせて委員会がいろいろ作られた。
第2回:1952年(占領終結後)
占領が終わって改めて考え直し、委員会はいろいろ廃止された。
疑問:占領が終結した時にどういう変化が具体的に起きたのか、もう少し聞きたい。
安定期
その後しばらく安定して、1府15省制でずっとやっていた。
第3回:1990年代の橋本行革
大規模な組織再編。内閣府を作った。 総務省・文科省・厚生労働省・国交省を作った。
疑問:総理府と内閣府は何が違うのか、まだ知りたい。
細かな話がいろいろあったが、基本的にはこの橋本行革の構造で現在に至っている。
法人化
特殊会社化、国立大学法人化などの話。
行政組織っぽいところを切り出すが、いいとこ取りになっているのかよくわかっていない。
国が監督しているけど独立しているという法人の微妙な違いがよくわからない。結局利益を追求するわけではないなら、官僚っぽくなるはずで、どういうポジションなのか。
疑問:例えばJSTとか、完全に文科省の一部であるよりはこのくらいのポジションの方がやりやすいという話なのか。 理論としては理解できるが、具体的にどういうところが変わってくるのか説明してほしい。
民営化
これはわかりやすい。
疑問:日本年金機構は今、民間なのか? そのポジションを知りたい。年金は数百兆円規模のお金が動いている。年金機構の民営化の話や現状、どのくらいお金が動いているのか説明してほしい。
公務員制度改革
人事評価をちゃんとやろうという話。
人事評価という概念が2007年まで制度化されていなかった。
疑問:1990年代まで民間にもなかったのか? それ以前は何をしていたのか教えてほしい。
規制改革
経済的規制と社会的規制の区別
社会的規制:災害対応・防衛・環境保護のために行われるもの。
経済的規制:産業を発展させるためにやるもの。国が産業を支配しているようなもので、既得権益になりがち。
この区別は議論を整理するために重要。 特に経済的規制の方は問題が大きい。
規制緩和の具体例
電力自由化、民泊の解禁、電話の普及。
国際線の参入規制:もともとJALだけだったのが、ANAも参入できるようになった。
NTTとソフトバンクの話も同じ構図。
国がコントロールしている市場は変なことになりがちだが、意図的に歪ませた方がいい場合もある(医療費を抑えるなど)。持続的ならいい。
NPOや企業がそもそも参入しづらい構造になっているのは問題。
地方分権改革
機関委任事務体制
戦後、都道府県は国の省庁(担当大臣)の指揮監督下に置かれていた。通達・通知で色々と関与してくる。
地方分権の進展
自治体がもっと地域の実情に応じて独自の取り組みを進めるべきという考え方が台頭。
疑問:地方分権は結局どう評価されているのか。 めちゃくちゃ幅広い話だと思うが、具体的にこういういいことがあった、逆にここはうまくいっていない、という話を大まかに整理してほしい。
具体的な手法
権限移譲:国がやっていた事務を自治体に移譲。条例で決めていいようにする。
例:都市計画の決定はもともと国がやっていた(大変)。パスポート発行、国政選挙の実施なども自治体が国から受託する形。
国の関与の緩和:義務的な指示ではなく、アドバイス的な方向に変える。こういうのは大事。
財源の問題と平成の大合併
税源を地方に移譲しようとしたが、そもそもパワーがなかった。仕事は増えるのに。
平成の大合併はこの文脈で行われた。 これはめちゃくちゃ重要な背景。
地方交付税を減らす代わりに税源移譲。使い方を自分で決められるようにする。
しかし小規模自治体は自主財源が増えなかった割に国からの交付金が減り、むしろ辛くなった。 そうなると大きい自治体と合併せざるを得ない。
よく考えて設計されたのかどうか疑問。
疑問:こういう制度設計って、誰か実際に頭を使って考えたのか聞いてみたい。
第2部を通じてのメモ
自治体の行政組織について
条例で全部決められる。一部の組織以外は規則や要綱で定めてもよい。つまり国よりは組織を自由に変えられる。需要に敏感に対応できていいが、とはいえ変なことをする人はあまりいない。
疑問:ユニークな組織の作り方をしている自治体があれば紹介してほしい。
実際の行政組織は基本的に局・部・課。組織の規模によって、村であれば課がトップ、市であれば部がトップ、大きい自治体だと局がトップ。
横串の総務系と事業系組織がある。
部局間の調整
幹部が集まって決定する仕組みがある。
疑問:大きい自治体と小さい町村でそれぞれどういう調整をしているのか。 100人以下の組織で会議とか言うまでもない気もするし、数千人なら当然必要だろう。その辺のスケール感を知りたい。
フラット化の試み
ピラミッド型をやめて有機的な組織にしようとした自治体がある。
疑問:めちゃくちゃ具体的に知りたい。 実際にどういうことが起きたのか、アウトカムは成功だったのか。
執行機関多元主義
教育委員会とかがこれにあたる。首長の影響力は強いが一応独立している、半分外のようなポジション。
教育長に一本化された。首長の関与を強める仕組みが最近作られている。
自治体の審議会
自治体にも審議会がある。
疑問:イメージが湧いていないので、詳しく紹介してほしい。
行政学教科書 読書メモ:第3部「公共政策と行政活動」(第9章〜第12章)
第9章 行政活動をデザインする──政策の調査と立案
公共政策の位置づけ
政策をどう作っていくかというプロセスの話。めちゃくちゃ重要。 国と地方でそれぞれ違う。
行政学における公共政策の位置づけ=「パブリックポリシー」という分野をメタに見る感じ。
行政の活動の2本柱
1. 公共サービスの提供(自分自身が公共財になるという側面も含む)
2. ルールを設けて執行する活動
めちゃくちゃ幅広い。
公共政策とは
何か課題があるときに、問題の全体像を把握し、解決をどうするか定め、戦略を作り、リソースを確保し、実際に調達・配置して現実に働きかける──その一連のプロセス。
幅広いしめちゃくちゃ重要。こう言うと、政策リテラシーがいかに難しいかがわかってくる。忘れそうなくらい多岐にわたる。
行政資源としては権限・財源・人材・情報をどう分配して使っていくか。戦略の話。
政策のデザインと作用
政策を設計図としてデザインする側面と、実際に作用(影響)させる側面がある。
政治行政分断論と融合論の位置づけ
一番シンプルな政治行政分断モデルだと、立法が政策を考えて行政は実施するだけ。
しかし現実はもっと融合してきている。
疑問:政治行政分断論と融合論は、現実の記述(こうなっている)なのか、規範(こうあるべき)の話なのか。 行政学のこれらのポジションを正確に理解したい。
公共的課題の3タイプ
1. 市場の失敗:公共財の問題、コモンズの悲劇、外部性、情報の非対称性。よく言われる話。
2. 社会の失敗:犯罪、貧困、教育など。経済のロジックだけでは説明できない社会問題。貧困は解釈も難しいが確実に社会問題。市場と関係ないが国が解いてくれるとありがたい。
3. 政府の失敗:上の2つをどうにかするために頑張った結果、リソース配分がおかしくなっている、市場調査が足りず国が微妙なことをやっている、天下りなど。権力というものとの向き合い方がメタ的に問題。 ある意味最も根深い。
政策のレバー
基本的には議会が承認する予算と法律が一番大きなレバー。
会見・報道発表・談話等でコミュニケーションや方針共有もする。
ただし法案だけ見ても背景やコンテクストがわからないと解釈が難しい。幅広く見ていくと全体像が見えてくる。
政策を見る2つの視点
1. プロセス(時系列):課題設定→解決策の比較検討→政策の修正・確定→承認→実施→評価→課題設定へのフィードバック
疑問:評価のプロセスは実際どこでちゃんと回っているのか。 メディアがチェックするのはあるが、ちゃんとやるとは何なのか。政策評価をする主体は誰で、どう影響を及ぼすのか。
2. 体系(スタティック):全体との整合性を見る
政策の階層構造
政策→施策→事業という階層がある。
例:「子ども子育て政策」(政策)→「児童虐待対策」「一人親対策」(施策)→具体的な「〇〇支援事業」(事業)
目的と手段のレイヤーが分かれている。個別政策を全体と紐づけないと調整できないからそうする。
政策体系と組織の仕組みが大体一致している。
限定された合理性と満足化モデル
「政策とは政治家から行政の末端に至る公式と意思決定の積み重ねに他ならない」──いい言葉。
これがある程度秩序を持っているから、行政学はそれを理解したい。
アリソンの3つの政策決定モデル(キューバ危機の事例から)
1. 合理的行為者モデル:完全な情報を備えた一人のアクターが合理的に判断する。理想的だがこれだけでは説明できない。直感的にもそう。
2. 組織行動モデル:それぞれの部局が標準的な手続きに従って動く。そうだろうなとは思うが、手続きに従っているだけではないだろうとも思う。
3. 政府内政治モデル:個々の組織や個人が駆け引き・政治をやっている。特にこの第三のモデルに注目されている。
インクリメンタリズム
官僚も認知能力に限界があるから物事を単純化して処理する必要がある。
最適な案をゼロからポンと出せるわけではなく、現状からの変更の相違点に注目して選択する。
だからインクリメンタルな変化しか起きにくく、抜本的な変化は起きづらい。
意思決定は最適ではなく**「まあまあ許せるレベル」にとどまる**(満足化)。優秀な官僚や政治家がいれば違うだろうが。
90点を100点にする力学はあまり働かなさそう。
選択肢を探索するエネルギーをどう作るかが重要。みんな忙しくて何も仕事できていないと、組織がワークしていない。
中央省庁における意思決定の実態
省→局→課という担当構造。政策のラインワーカーレベルでは「この課が所管」と全部決まっている。横割りの組織も発達。
何かを動かすなら担当が全部決まっている。決めたことが全体の方針として決定されてラインに下ろされないといけない。そのために稟議制がある。
稟議制
所管の担当者が文書を作る→上司に回す→さらに上に→承認。
制度設計としては悪くない気がする。 エージェンティックなシステムを作ろうと思ったらこうする。稟議ってすごい悪いシステムみたいに見られがちだが、聞いている限りいいのではという気がする。
事案の重要度に応じて最終的に誰が決めるかが決まっている(大臣が全部決められるわけではない)。いいのでは。
悪いところ:
結局最下層の職員が実質的に決定しているという面がある
上に上げていくので意思決定が遅くなる
稟議だけでコミュニケーションしていると良くない。もっと揺らす仕組みや、上から下に指示が回る仕組みがあればいい。
稟議の二重の機能: 稟議には①意思決定そのものと、②情報共有(自分も目を通したという記録、エラーチェック、政策の一貫性確保)の両方の機能がありそう。情報共有しておかないと粗い整合性チェックも通らないから。
実際の政治判断は稟議とは異なるロジックで行われているから、稟議書自体がただの形式的なものでしかないという話もある。
文書主義
官僚制の重要な要素。ドキュメントを全部追えば意思決定過程がわかるという建前。
情報公開制度は2001年に始まった。
しかし、公開されないようにディテールを残さなかったりする面がある。公開される可能性があるものは書きたくないという心理。
残っていることにAI時代めちゃくちゃ価値がある気がするが、そういうレイヤーの話ではないのかもしれない。難しい。
Slackも全部公開請求の対象になっちゃうから面倒くさい、とかどこかで聞いた。
アジェンダセッティング
めちゃくちゃ重要。一番重要なこと。
アジェンダ設定をうまくやるとインクリメンタリズム的な微修正以上の政策変化を起こせる。やっぱりアジェンダセッティングだ。
キングダンの「政策の窓」モデル
3つの流れがある:
1. 問題の流れ:調査・レポート・事件・事故・裁判の判決など、関心を引きつけるもの
2. 政策案の流れ:課題に対する具体的なハウ(解決策)
3. 政治の流れ:選挙に役立つかどうか等の政治的力学
いわば政策を前に進む3つの力(パワー)を分解したもの。「風」という表現がいいかもしれない。
行政需要と行政ニーズ
行政需要:人々が政府にやってほしいと期待している効用(潜在的なものも含む)
行政ニーズ:法律で決まっている「これに対応しないといけない」という義務的なもの
行政ニーズの方が行政需要より小さい(領収書とレシートみたいな関係)。
潜在的な需要を顕在化させること、今後顕在化するだろうものを先回りすることが重要。
EBPM(証拠に基づく政策立案)
「分析した方がいいよね」ということで、当たり前のことを言っているように見えるし、50年前から分かっていただろうと思ってしまう。
疑問:EBPMの何が新しい話なのか、もっと理解したい。
統計は総務省の統計委員会が全体の調整にあたっているが、実動は各省庁に分散。リソースも十分に分配されていないから分散的に統計をやるのはめちゃくちゃ辛い。
→予測市場とか使えそうだと思った。
陳情や市民からの情報提供も大事だがバラバラ。消費者庁はそれを集約するために作られた。
シンクタンクやコンサルに調査を任せることもある。
結局、行政ニーズを特定するためのプロセスがうまくいっていないことも結構ある。
政策変更を検討する際の4つの要素
全く新規の政策よりも、現状を変えるかどうかの議論が大半。その際の判断要素:
1. 政策の不確実性:ちゃんとやれば確実にいけるならやるが、ダウンサイドがあると取りたくない。期待値がプラスでもリスクがあるからやらない、ということが往々にしてある。
2. 実施機関の対応可能性:リソースをどう調達するかという現実的な話。
3. 政策遺産:過去に作られた政策が遺産として残っていて、経路依存性がある。
疑問:政策遺産の具体例を詳しく教えてほしい。 経路依存性があるのはめちゃくちゃわかる。
4. 政治的実現可能性:自民党がやるモチベーションがあるか。国会を通さなくてもやれる範囲のやり方をする、という判断もある。
サイボウズの件もこういう話だろう。
ページ188の内容
面白そうなので、高木にも共有しよう。
第10章 法律・条例をつくる──多面的合意形成の技術
法律・条例策定の基本構図
行政活動の方向性は法令によって規定される。根幹は議会で民主的に定められる法律や条例。
しかし行政を縛るはずの法律案・条例案を作るのは行政職員の所管課自身。 自分で自分のルールを決めているようなもの。
ただし議会で審議するなら問題ないのでは、とも思う。
むしろ個別政策がバラバラに行われることの方が問題。
法令策定の2つの目的
1. 民主的な統制
2. 政策全体の整合性の確保
法治主義
法令という人格から切り離されたルールに従う仕組み。キングダムで見てきた話。
法令を作ることが社会を動かすこと。
政府が活動するには根拠となる法が必要。課税には法律が必要。議会が握っているから行政は暴走しない。
法令の体系
憲法→法律→政令→府令・省令→告示
全体感は憲法・法律が握っていて、ディテールは政令・府令・省令・告示へ委任される。
例:学習指導要領は告示。
法律の3つのタイプ
1. 市民生活のルール:民法・刑法等。いわゆる「法律」と聞いて想像するもの。政治マターにはなりにくそう。
2. 統治機構を定める法律:内閣法・行政組織法・地方自治法等。制度改革で検討される。
3. 個別分野の行政活動を規定する法律(行政法):これが上の2つとは全然違う。
給付金を作るとか税制を変えるというものもあるが、それ以外のものもある。
AI法とかも「AIを規制する」というより「行政にこう動け」という法律。
これはめちゃくちゃ学びだった。 今まで理解していなかった。
法案の手続き
衆議院と参議院で過半数で可決。通常国会と臨時国会で約200日。
審議時間が限られる中で大量の法律を通さないといけない。
法律案の提出権は国会議員と内閣のみ(議員提出と内閣提出)。
国会はもう承認の場所でしかないから、その前に行政と与党内で合意を得ておく。
法律以外の法令
政令等はパブリックコメントをやることが定められている。
疑問:政令・省令・告示・各種基準がどのくらいあるのか。 例えば文科省や経産省の告示一覧はどこにあるのか見てみたい。
政策の体系性をどう確保するか
全体として体系性を持つべきだが個別のディテールも重要。
トップダウン(集権的):内閣官房等が担う。結構大変。
ボトムアップ(分権的):所管課にモチベーションがあればやれる。利害調整が大変。
後者が基本的。 所管課が中心となって政策を作り、省内外で調整を繰り返して合意形成。これが永田町・霞ヶ関の合意形成プロセス。
多面的合意形成プロセスの3段階
1. 省庁の内部と業界での合意形成
2. **行政内(霞ヶ関内)**で他の省庁との合意形成
3. 与党政治家との合意形成
2〜3年かけて作られていく。 法律を書くとはそういう話。省庁横断的なものは内閣官房で対策本部・事務局を作って取り組む。
省内の合意形成
法令で全部対応しなくてもよい場合もある(マニュアル改定等で解決できるなら)。
法案作成が必要になるきっかけ:
所管課の業務で行政需要を発見
統計調査からの問題発見
業界団体・自治体からの陳情
政策評価制度からのフィードバック
事件・事故等のわかりやすいアジェンダ設定
内閣レベルや与党での課題設定(これは絶対やらないといけない)
裁判で負けた場合
条約で対応が必要な場合(外圧)
事例調査→選択肢の検討→目的達成への有効性・実現性・合意形成の見込み等を考える。
疑問:この検討プロセスは表に出るのか。今検討されている法案はどこで見られるのか。
審議会の役割
所管課は業界団体等の関係アクターの合意を取り付ける。その場が審議会。
部会・分科会が設置され、関係者を集めて前に進める。
ステークホルダーや専門家を集めることがよっぽど重要(ここで無作為抽出とかやる意味はまったくない)。
報道関係者も入る。
疑問:審議会の情報はどこまで公開されているのか。 どこまで公開でどこまで非公開なのか。
逐語の議事録が作られる→AIが全然頑張れそう。
タコ部屋(法案準備室)
審議会の議論が終盤に近づくと具体化されていく。
**法案準備室(タコ部屋)**を作って、3〜4人で集中的に条文に落とし込む。窓口の役割も担う。
疑問:法案を読んだことがないからちゃんと読むべき。 例えばAI推進の法律がこないだ通ったと思うので、それが具体的にどういうプロセスを通っていたのかリサーチしてまとめてほしい。AI以外にも有名な法案を一個ピックアップして、プロセスを知りたい。
大臣官房の調整
総務課・文書課・会計課・政策調整課といった官房系統が福祉の調整をやる。
独任制を基軸にした官僚組織であるにもかかわらず、会議を逐一開き、稟議書の体制を整える。
疑問:「独任制」の意味がわからないので解説してほしい。(独=独りの独、任せるの任、制度の制)
内閣法制局と各省協議
政策が固まると政府全体の調整に入る。
内閣法制局の審査
他の法律との整合性があるか、法案として適切に書かれているか。シンプルに言えばコンパイルが通るかみたいな話。
憲法問題の審査とは別の審査事務をするところがあり、後者の話をしている。
本審査と予備審査があり、予備審査が実質的。参事官がめちゃくちゃ問題を指摘していく。法律のプロたちが頑張る場。
参事官がOKすると上に上がっていく。
各省協議(合議=あいぎ)
全省庁とその大臣にOKをもらわないといけない。 これで全体の整合性を保つ。
「省庁の間で戦争」とも言われるような戦いが生まれる。タコ部屋の人たちが他の省庁とバトルする。
疑問:実際にどういうところで利害がぶつかるのか、全然イメージが湧いていない。 具体例をもっと見たい。「この法案で、こういうところで利害がぶつかって、この省庁とこの省庁がこういうバトルをした」みたいな事例。あまり表に出ないかもしれないが、可能な限り具体的に想像したい。
利害が食い違わないような仕組みも作られている。
与党審査
閣議決定できれば(今の状況なら)自民党が通してくれる。
ただし閣議=自民党ではないから、与党内でもちゃんと合意をもらっていく。
イギリスとかだと行政官と与党議員が接触できないらしい。面白い。日本とは全然違う。
逆に言うと、この流れだと他の政党はどうでもいい(与党が通せるなら)。
国会審議と国会対応
閣議決定がなされた法案は国会で審議される。
国会対応が発生。 審議のスケジュールはめちゃくちゃ厳しい(今もやばい)。
審議の順番は大変な調整。国会常駐の根回し班みたいなのもいる。
野党は審議引き延ばしというレバーを持っている。省庁としても野党側にも説明はする。大変。
国会答弁
大臣等が答弁する。そのためにレク(説明)をする。
レクの前にまず質問取り(質問通告を担当職員が取りに行く)。
質問に基づいて回答を作り、朝一番に大臣等(実際に答弁する人)に伝える。
昔は官僚が答弁することも多かったが、今は大臣が答えることが多い。よくわかっていない人に説明しないといけない面もある。
法律の施行と下位法令
国会で可決されれば施行される。
ただし法律は大枠にとどめ、ディテールは政令・府令・省令に委ねる。
例:指定薬物が何なのかは厚生労働省令が決める。これでいいのかという感じだが、法律がそれを許しているからいいという論理。
疑問:省令はどのくらいの力を持っているのか。政令と省令のパワーの違いは?
通達・訓令・通知というものもある。
疑問:省庁側が暴走するようなことはなかったのか。 法律が曖昧にしておいて省令で全部決めるアプローチで、問題になった事例はあるのか。
政令の手続き
与党事前審査は不要(政令の場合)。ただし閣議にはかけられる。一応政治のプロセスはちゃんと通る。
疑問:自民党は政令にあまり口出ししないのか。できるのか。 政令に関して「ノー」と言えるレバーを持っているのは誰か。大臣はノーと言えるのか。
ある程度他の法律とコンフリクトしないことが安全にわかっているから、小さい範囲でやるという感じ。
パブコメを代わりにやる。二週間の期間で修正が行われる。
他省庁との調整は自前でやっているから、パブコメレイヤーでやることはあまりない。
自治体の条例制定
歴史的な流れ
もともと地方分権改革前は、自治体側で条例制定する意味もあまりなかった(国の法令に従うだけ)。
法令と被ったりコンフリクトする「上書き条例」的な概念もある。
歴史的な展開:
青少年保護条例、公害対応
自治体が国よりも厳しい基準を設定
住民参加型条例、情報公開条例
まちづくり条例、自治基本条例(住民投票を含むやつ)
空き家対策条例等、人口減少への対応
2000年代以降、地方分権で条例で決められることが増えた
国地方係争処理委員会
法解釈や執行でコンフリクトが起きたら解消する仕組み。
国が自治体を裁判所に訴えられるようになった(逆に言えば、裁判所に訴えないといけなくなったということ)。
条例策定プロセス
基本的には国と同様に、所管課が条例を作っていく。
国や他の自治体の調査→専門家を集めたり→所管内で合意形成→庁内全体で合意形成→法務担当課が審査→首長が決裁→議会に提出。
ミニ政府みたいなのがちゃんと作られている。面白い。
みんな条例とか書けるのかな、実際の自治体職員は。
疑問:こういうパイプライン(法律を作って審査する仕組み)を誰がどこで設計したのか気になる。 流れでみんなこう動いてそれが定着したのか、もっと誰かが頭を使ってシステムを設計したのか。
外部との調整
都道府県とのコミュニケーション等。パブコメも結構行われている。
中央省庁の反対に遭うと大変。政治的パワーを持っている味方がいるか確認が必要。市民活動や政治運動の盛り上がりがあるといい。風を作らないといけない。
相互参照(政策波及)
他の自治体がやっているからうちもやろう、という動き。行政学的には**「政策波及研究」の肝。**
条例に中央省庁がどう反応するかが重要な論点。 国がOKするとめちゃくちゃ他の自治体にも導入が広がる。やっぱりそれがゴール。
第11章 予算をつくる──限られた時間と効率的な決定
予算の3つの機能
1. 資源配分:公共財等をちゃんと配分する。
2. 所得再分配:平均を取って貧しいところに流す。
3. 経済安定化:国債発行で支出を拡大して仕事を与え、景気を回復させる(ニューディール的)。
財源
税金か、将来世代に借金させるための国債発行。
財政の民主的統制の3本柱
1. 租税法律主義:税金を取るには法律(条例)が必要。確かにそうだ。
2. 予算制度:ある期間の歳入歳出計画を策定して議会の議決を得る。歳出予算に根拠のない支出はできない。
3. 決算:支出をちゃんと使っていたかの検査。承認=「使い方もOKだった」という承認。
予算と決算の違い
民間企業だと決算に関心が持たれるが、行政ではもっと予算編成の方にフォーカスが当たる。
確かに、行政では売上・利益がKPIではないから決算の意味合いが違う。
予算の基本制度
日本は4月〜翌年3月の1年間。議会で承認する。
議員提案はしない(内閣がめちゃくちゃ頑張る)。
予算委員会は常設。 1月の通常国会前半でやる。選挙とかで長引くことも。
年度開始までに成立したものが当初予算。
補正予算:差分を出して変更。定例化している面もある。
疑問:過去の補正予算の内容をちょっと見てみたい。 2023年はこれがあって、2024年はこれがあって、みたいに。
暫定予算:揉めた時に最低限の支出を確保するため。政府停止しないために。
一般会計と特別会計
一般会計:所得税・消費税等の目的を有しない税収で基本的な行政サービスを賄う。
特別会計:収入と支出を全体から切り分けて管理(この収入はこの支出にだけ使う)。水道・公立病院等。分けた方がいい。
財政投融資計画と地方財政計画
国会に出される。財政投融資は国が自治体や準政府組織に貸し付けるやり方。貸すのもいい。
予算編成の特殊性
法律は一回作ったら放っておけるが、予算は毎年やらないといけない。 大変。
結論は出さないといけない。先送りできない。300兆円超の使い方を毎年決める。
国の場合は財務省主計局が中心。財務省がネットワーク的な影響力も持っている。
マクロ予算編成とミクロ予算編成
マクロ予算編成:歳入と歳出のバランスを取って予算総額を決定する。社会保障費を何兆にするか等の意思決定。経済判断。
ミクロ予算編成:実質的な政策決定に相当。個々の事業の予算。
マクロを考える人たちと、個々の事業のミクロを気にしている人たちがいる。
マクロ予算編成の制約と課題
会計年度独立の原則、均衡予算ルール等の財政規律ルール。いろんな失敗を経て作られてきたのだろう。
インフラは将来世代も使うから国債OKという合意。
社会保障費がめちゃくちゃ増えている(高齢化)。シンプルに辛い。
景気が悪い時に拡大させて回復させるという判断も必要。数百兆動かすなら大変。
疑問:トヨタとかソフトバンクの年間予算はいくらなのだろう。 比較してみたい。
自民党長期政権の特徴:所得税・法人税の減税による利益の分配。
財政コントロールが大変:みんな予算を増やしたがるから、規律を保つには超強い政治力が必要。
赤字国債の拡大
均衡予算ルールが機能しない中で爆発的に伸びた。赤字国債がもう特例でずっと作られてきた。
財政当局はハードルをかけようとしてきた。
シーリング(予算の上限設定)。抜け道として特別会計や補正予算が使われる。
準政府組織にお金が流れていると管理が難しい。利用仕訳等の問題も。
経済財政諮問会議と骨太の方針
一括の段階で経済の現状認識・中期展望を出す。
**「骨太の方針」**で次年度予算の大枠を作り、ミクロの話ができるようにする。
中長期の財政目標としてプライマリーバランス基準がある。
各年度の歳出のうち国債費を除いた行政サービス部分を、その年の税収で払っていれば、経済成長率が金利を超えている限り債務は減っていく。
疑問:経済財政諮問会議は財務省とどういう関係にあるのか。誰が関わっているのか。
リーマンショック・安倍政権・コロナ等で目標達成は困難に。国は大変。多分ずっと負の方向に突っ走っている。
日本の財政の将来
疑問:借金が増え続けた先で何が起きるのか。 どこかで破綻するのか、破綻はしないがこうなるというシナリオがあるのか。今後10年・30年のシナリオを何パターンか描いてほしい。
ミクロ予算編成のプロセス
所管部局が予算を提示→財政部局が査定する。
各省が内部で方針を取って財務省に概算要求を送る。数百〜数千ページ。
疑問:概算要求は絶対読んでみたい。
〜8月:合意形成して査定してまとめ上げて大臣承認を得る。
9月〜:財務省主計局が査定開始。主計官と主査が予算を比較し、要求者の立場で要求して、さらに査定していく。大変。
自民党長期政権下では概算要求の段階で**与党の政調(部会)**が合意をさせていく。政調会が配分する。
連鎖しながら調整する巧みなシステム
やっていることは分割統治法みたいな話。それぞれの中で計算して上に上げて、また調整する。コミュニケーションを節約するいいアルゴリズム。
締め切りがあるからちゃんと意思決定が行われるという意味でも大事。
インクリメンタリズムの問題(予算編成における)
前年度を元にして差分だけ見る。アルゴリズムとしては正しいが、社会の変化に対応しにくい。
シーリングも同様の問題を持つ。
特別枠を作って対応しようとした。
事業仕訳もやってみた(仕訳人が事業を整理して組み替え)が、あまりうまくいかなかった。インクリメンタリズムを破りたかったが。
予算の構成
所管→組織→事項→目
項までが国会で決める。その中のディテール(目)は国会では決めない。
同じ項の中で目を変えるのは流用(財務省承認でOK)。項の間で変更するのは国会の許可が必要。
会計のプロみたいな人がずっとそれをやっている(50年とか)。
契約・執行・決算
基本は一般競争入札。累次契約は特別な理由がある場合のみ。
予算が執行されると決算報告書→会計検査院。
総合評価落札にした方がいいとは思うが、KPI設定をしすぎるとハックされる。集合知とか使えるといいかもしれない。
地方財政
国が地方の財政を支えるという側面と、地方の傲慢な財政運営を監督するという側面。
国自体がめちゃくちゃやっているが、それはそれとして地方は確認する。
補助金:目的が決まっている特定補助金と、総務省が配る地方交付税交付金。
地方交付税交付金の仕組み
地方財政計画で全体の歳出見込みと歳入見込みを見積もり、ギャップを埋める。
財務省は絞ろうとし、総務省は維持しようとする構図。
今は臨時財政対策債を自治体が発行して負担を先送り。この先好転する未来があるのか不安。
自治体ごとに人口・面積等に基づいて基準財政需要額を見積もり、標準的な税収を見積もり、差額を交付。
大都市と地方の財政格差を是正する調整機能。田舎は潰れてしまうから必要。
見積もりベースでやるから、頑張っても交付金は減らない(実績ではなく見積もりで計算するため)。これはいい仕組み。人口増のインセンティブは減るかもしれないが。
自治体の予算編成
義務的経費(社会保障等)が多く、自由度は低い。
各所管部局と財政部局のパワーバランスがある。
9〜10月に予算編成方針→11月に要求→1月に予算決定。国よりワンテンポ遅い。
財政部局が詳細に査定するのではなく、塊で一括して予算を割り当てて個別配分を委ねる自治体もある。
参加型予算編成もある。
疑問:地方自治体の予算案もちゃんと見てみたい。
財政健全化
破綻しないように国が情報公開等を促す仕組みがある。やばい自治体はやばいとわかるように。
政策の2つの見方(重要な学び)
横串で体系化する機能(計画・企画)と、時系列的に一歩一歩政策を作っていく機能(法案・条例・予算の策定)。
この2軸で見ることが重要。 これは学びとしてメモしておきたい。
こないだ作った政策オントロジーのツールにも、全体感の話が必要なのではないか。
総合計画
計画に書き込まれると予算獲得がしやすくなる。 間接的だが力はめちゃくちゃある。
構造:基本構想→基本計画→実施計画(ローリングで書き直していく)。
実施計画を具体化するのが予算。総合計画が一番上のレイヤーに来るようになった。 面白い。
部門別の計画もめちゃくちゃ作られていく。体系的に横串を通すために計画・企画が必要という話。
ただし総合計画も結局優先順位をつけないといけないという厳しい現実がある。
行政の課題として見えてきた2つの大きな問題
1. インクリメンタリズム問題:現状からの微修正しかされにくい。法案を作るのに2年かかる。大きい変更には政治的コストがかかる。自治体レベルだとやりやすい面もあるが。チームみらいの問題でもある。 これをどうすれば解決できるか考えてみたい。
2. 財政規律の問題:政治家はより多くのことをしようとする vs 財政規律を守った方が長期的にはいい、という対立。アホな人気取りが結局伝播するという問題をどう解くか。
この2つが行政の課題としてかなり見えてきた。面白い。
第12章 行政と社会のインターフェース──政策の実施と評価
政策の実現
設計図(政策)を作っても、市民・企業・自然環境との相互作用で実現しなければならない──いい言葉。
政策実現の4つの手段
1. 直接供給:お金を出す(公共事業者に渡す等)
2. 直接規制:法律に基づいて禁止・強制する
3. 経済的誘因:こうすると税金が安くなるよ、等(ゴミ袋有料化など)
4. 啓発:国がどこまでできているのかわからない。政府広報がうまくいっているイメージはあまりない。
これらを組み合わせていくのが行政の役割。
政策決定者と実施者のギャップ
認識がずれていくと実施されない。コミュニケーションの問題。
中央で決めたことを自治体がうまくやらない、民間事業者がうまくやってくれないという話。
国と地方の関係
例えば交通法規の執行は都道府県警察。自治体には自治体の利害がある。
地方分権で統制が若干緩んでいる。学校とかもそう。
国と地方の間のコミュニケーションが全然うまくいっていなさそう。 コロナの時とかよく思った。
人事交流も一つの手段。副知事や部長に省庁の人間を送り込むのもそういう話。
民間・住民の巻き込み
公務員が少なくてもやれる。企業やNPOへの委託(ゴミ収集・図書館等)。町内会も頑張っている。
擬似市場を作る:医療のように国が制度を作って制限された市場でやるモデル。
政府が広報・発信する。民間事業者のテレビ広告は自主規制で回っている。
業界独自の技術認証なども。
第一線職員(ストリートレベルの官僚制)
水際戦略で生活保護を排除してしまう、教員個人の意思で結局変わる、等。
行政職員は歯車のように動いているわけではなく、裁量がめちゃくちゃ大きい。 それによって結果が結構変わる。
目標がそもそも評価しにくい。
ちゃんと頭を使って制度設計すればいいと思ってしまうが、そんな簡単ではない。
10年経たないとわからないようなタイプの評価が必要なものもある。 タイムマシンを提供しやすくするというのは一つの方向かもしれない。
第一線職員は他の選択肢がない住民に対して権力を持っている。 教員もそう。
違反への対応と行政指導
便宜違反・隠し違反等。制約を現実世界に実装するにはハードの対応とソフトの対応がある。
行政指導が使われる理由:制度上は制約を実装したいが現実的に難しいという場合がある。この辺も全然理解が深くなかった。
政策の評価
法案・予算を作る時に付随的に行われてきたが、体系化されていなかった。
一番重要なのはアウトカムの評価だが、時間がかかるし因果関係の評価も難しい。第一線職員の評価の問題がより大きなスケールになっている。
評価の方法
専門家による評価と内部評価。事前分析と事後評価。
会計検査院:会計のフォローであって政策評価のプロではないが、一応やる。
内部の監査は独立性に疑問がある面も。
政策アセスメント・政策評価制度:三重県・北海道で自己評価・業務効率化の取り組みが先行。中央では1996年の行政改革会議から。
事業評価方式、総合評価、実績評価がある。
KPI設定できたら楽だが、実際はそんなもんじゃない。
国レベルでも予算と個別事業の間で事業評価レビューをやるようにはなった。
評価のジレンマ
すべきでないことをしたという問題と、すべきことをやらなかったという問題の2種類がある。
過誤回避のジレンマ:トレードオフの構造がある。行政に限らず人生すべてに当てはまる。
そのジレンマに対する責任を誰かが持っているならいいが、別の人に評価されるとなると問題が悪化しやすい。
市民参加と行政統制
内部統制:閣僚等による。定期的な振る舞い。
外部機関:会計監査、各種評価、訴訟で責任を認めさせる等。ただし限界がある。
政策コミュニティ(業界団体等)が影響力を発揮する場面もある。
社会運動としての異議申し立て:被害者団体や地域住民の反対活動。
国民投票・住民投票が一番わかりやすい市民参加の仕組み。
住民投票をもっとバンバンやるようになったらいいのではないか。 大津っぽい件に関しても住民投票のやり方や何が起きているかは参考になるし、参考にすべき。
行政の責任
フリードリヒの2つの責任概念:
客観的責任(説明責任):上層部・議会等への応答性
主観的責任(応答的責任):専門家としての自律的・能動的な職務遂行
行政の役割が増大する中で、専門的知見を要する行政がより自律的・能動的に職務を果たすべきという考え方と、もっと議会や政治の制約の範囲で活動するべきという考え方がある。
答責性の話はまだあまり理解できていない。
行政と政治の間の責任範囲は難しい。政治のパフォーマンスの問題とも深く関わる。
適切に官僚制を育てて活用していくのが課題。 いいまとめ。
えっと、はい、養成、行政学での教科書を読みながらちょっと思ったことでしゃべっていきます。んと、まず養成とは何か。 政府はなぜ必要なのか集合行為問題と交渉 集合行為問題がなんか言われちゃうかよくわかんないけどまあなんかそういう 通商論として政府の制度性というか根拠を説明するやつなんだろうな 政府の構成 自由民主主義体制と権力分離推奨的な権力分立 はいうんやなか 3件分離てみたいな感じで で4行政の捉え方一方行政司法っていう捉え方とこれは一番わかるですよ。で政治行政まあ 中田総と霞が関みたいなこれも理解できる で執行行政業務これあれか何かもっと 業務はもっと具体レイヤーの窓口業務とかで分けてまあさらにその3レイヤーに するっていう っていうそういう話かな 本書の構成が書いてある。本書の構成読んだ方が良くないか とりあえず先にこっち読もう。まず第1章では 第1部1から4章では 政治ややっぱりが変化する中で行政学がまずどう生まれてきて どう展開されてきたかというのと、19世紀末から今に至って行政がどう変化してきたのか。それに応じた学説の変化を説明する。 なるほどね、確かに。この行政学ってそもそも何やねんっていうのがまだね、ちょっと理解しきれてないというか。なんでその政治学でもなく、なんか経営学でもなく、行政学が存在しようのかちょっと、まだ分かってないところもあるからそれはちょっと理解したいね。 で、第2部では、立法施法と対比される 失政行政を規定する制度を取り上げて運用実態や外交の動向を配合。これはまぁ、制度の話だね。 で、第3部は、行政活動の実態に迫る。もっと具体的にはこういう感じでワークしてますよっていう話をめっちゃしていくのかな
第一章のところちょっと読んでいたけど、政府と行政の関係っていうのは別に部分集合ってわけでもないのか。集団行為問題を解決するために政府が必要ってのは言われてるし、公共財の分配とかもちろんあるんだけど、なるほどね。
それになっている仕組みを行政と呼ぶこともできる。本当にピュアな公共財だけを扱ってるかというとそうではないものも扱ってるし、逆に言うとそういう政府的な、行政的な活動を国際機関とかNPOとかもやってたりするから、そういう意味で、へー、なるほどね。アフリカでどうのこうのみたいな話か。
ok でじゃあはい第二章 大きくなる政府の役割これ大和は歴史の話だね。近代国家が発展する中で、まあなるほどね、国民国家が出来て、まあ安上がりな政府。安上がりな政府ってどういう意味だ? なるか自由主義の潮流が強まった中で まあ税負担が少なくて、まさかいわゆる国家が厳しいぞっていうので 風邪つらいとか、そういうのの反動で革命が起きてるから そうなりがちなのか、つまり安上がりな政府 政府があんまり邪魔してこないっていう政府を 目指すようになった。まあ確かにこれは順番としては全然理解できるね。その中でだんだんと、強行とか起きたり戦争したりって中でもっと政府が大きくなっていって福祉国家とかが起きていくと で完了性を加算完了制度近代環境制 あーなるほどね この中王の奴隷みたいなとか家臣みたいな人たちが制服職員として召し上がっている状態で もっと仕事として 人が官僚制の中で働くみたいなのが 近代官僚制っていう話かなあ、なるほどね。いわゆるイメージされるような官僚制はこっちなんだ なるほどねあーなるほどね。じゃあ知的代官とっていう概念が逆にあるっていうのが特徴なのかな で、じゃあ日本だとどうだったかっていう話が分かると思います なるほどね、この人口側爆風の話から 遡るのかな、なるほどね。 音声が出てきたので、もう一回お待ちしております。 なるほどねー。結構前のこのベリーサーバー、首相にそんなに力がなかったっていう話なんだけど。 でまぁ天皇がそこを受けんで、権利を持っているっていうのがまぁ実際だと。 なるほどね。 まあなんか結構イメージ通りっちゃイメージ通りだね。まあこの 文館の試験とか用意されて 確かにない。冷静に考えて完了になるためにみんな試験受けないといけないって。なんかめっちゃ管理法っぽいもん。夜間料理なんだからくれそうなんだけど あ、でもまあ比較的地方文献みたいな考え方はなかったのかな? あ、そうだよな。まあもともと文献しまくってたところからされるから、まあ反動的なところはあるよね
オッケー、今これ聞こえてますか。 だ さらしていくと。OK。じゃあ続きです。第三章。 前に第一章、例外としてのアメリカ。 アメリカ例外なんだ 行政機関として見たときに、アメリカって例外なんだ。これは それなんか知らんかったな。なんか 私なんか変なとこいろいろあるなとは思ってたけど。 。 何がどう例外かというと このWeverが正式化した官僚性を生物組織に置いてっ感じをし 。これさちなみになか ウェーバーが その定式化したことって実際どのくらいその管理を規制を 作る頃に影響したのか気になる 常に起きていたことをなんかWeverが記述 しただけなのか、Weverがこれがいいんじゃなかって書いてそれが影響したみたいなところがあるの そこちょっと詳しく知りたいな 。で、何、アメリカは 完了成果がなかなか進まなかっ なるほど。アメリカはなか独特に十九世紀、二十世紀で 行政組織が発展していたと なので、まだ完了成果が遅れたんだ。 アメリカが行政国家への道を歩み出す経営、応接 していこ で、行政国家って何 そっか、で、さっきの自由 ヨーロッパにおける自由主義が リベラルが はやって 革命が起きて 行政がまだ小さくなてみたような話が、まあアメリカだとよりドラスティックに落ちてるの 。そうだよな別に元々の行政と がそもそもゼロのところに立ち上げるわけだから そこでこの文献的な考え方が 強いと なんかいわゆる官僚制っぽくはならないのかな 。今までと同じことをたくいっいうモチベーションできてるだろうからなおさら 。なるほどね。 かね。だから半券分立とかも言ってるの 。 そっかそもそもこれが 今だとよくあるけど 当時は なるほどね。このでまあフェデラリスト 連邦政府に力を持つ 持たせるべきという 考えとそうじゃない あ半田方主義者が 対立しているっいうまあこのままで規格はずっとあったってのはそうだ え、そっか。でまあそういう経緯があっ たから かね、その政治のマターとしてこの両政府 のあり方自体みたいなところがもう政治のマターとして強かったっいうことか あとこのジバスのタイミングで これはそれまでの文脈とのつながりがちょっとまだよく理解できてないだけどこの ジェバソンデモクラシーという 政府の 官僚も政治任用していいんじゃない、いいだろうかっていう 考え方を アメリカは導入したと それをさらに求心化したのがジャクソン。 ほどね。 ま宣教運動に貢献した人々を 政府の任命職に迎えた、まあ もよくやられてますね これがいいかというと本当はまったくいと思わなけど これをその なるほど、ジャクソンニアンデモクラシーということで かこれ無理があるんじゃなのかな。ちょっとこれ ジャクソンニャンで多くらしい、正当化する支障があるならちょっと 納得感のある説明があるなら聞いてみたいな 。 それ気になるな っ その後は なるほどね ここの スポイデッドシステムという か、まあそうだよね。 もそっかこの権力集中を 警戒するみたいなところでこの官僚制っのはそもそもなん それの反対にあるっいうことなのか こういうことやってる、こんなんかめちゃくちゃなことやってれば 完了組織は発達しないしディープセットとか言ってると と行政邪魔してるとそれも完了性は育たない がまあ当然そうなると 完了 んかむしろ汚職と腐敗を招くみたいな そういうとになていわけね。なるほど 。 なるほど 十九世紀の終わりの方にそこが ちょっと変わるんだ。 ようやく、それでようやく専門的な官僚性が 訪れる。すごいな、それまでは本当に適当にやってたんだら 意外と苦になてて人でも終わるんだな な 変なの。19世紀のアメリカは裁判所と政党の国家。 なるほどね しら裁判の結果で 結論出していくっていう 役割の方が大きくて、行政の 行政が何か意思決定するみたいことあんまりないっていうそういうことか なるほどね。 そか、そもそもじゃあ なんか 小さな国家として作られたから あんまりこの行政の 役割は消えなかったのか からようやく料金やろうっなってきて 地上とかも大きくなてきて鉄道も 外してきたからどうにかせんといかんってなって行政学が生まれた なるほどね がその 二世紀初頭くらいなのね。 はい。三番、第三章。 寮生学とはどんな学問か なのでもともと漢方学っいうのは あって政策学みたいなところか あと邦楽とかも出てきて 、行政学がアメリカでさっきのような話で出てき っいうそういう系譜なんね ほどね。 ほど。毎晩お見せしていと、まずこの 政治行政分断論 アメリカの行政学の系譜で言と、まずこの むちゃくちゃな行政をちょっともうちょっとましにしよう いう 文脈で 市政とかの改革運動が起きて その中で ああ、すっの宮の教授がいたんだ、グッドな グッドナはもう少し詳しく知りたい 。でもそのグッドナウっていう 人がニューヨークでの主体化とかにも関わっていたと 行政、要は政党 政治とは独立した行政っいうものがちゃんと頭いいと いいことあるんじゃなのっいう 話をしていたのね。これをじゃあ ページと共生もある意味 分断分けて考えようっていうところ その逆に言とその目的は政治改革にあったっいう ことなのね。なるほど こそステージ 治学とは独立したものだっいうところで、そこでもなんか 経営学っぽい話が、経営学っぽい話が出てくるん 。なるほどね、組織管理とか。 。これはなかむしろ そうだよねっ感じはする 都市論とかね。 命令系と一元化した方がいいよねとかそういう話。 ほうれん草ちゃんとやろうねとかそういう そういう話ね、はいはいは。 ほどね。 それがこのサイモンの意思決定理論、そういう話。 それに対して なるほどね。 ほど。両替大学からこの現代組織論っいうのが生まれて デフォラム室の中 エムビーエーとかそういう 経営学の方に 伸びていたと。まあそれはその方が資源だ で一般化してもらってっ感じがする。 。なるほどね。 。逆にこの政治行政融合論っのが出てくると 、政治学の一文屋として何の話をするのか ていうところがまじ 逆にその MBAっぽい話が抜けた分 アイデンティティくらい自然になっていたみたいな感じか その後生まれたのは何かっていうと まあなか、ある意味批判的な価値観をベースに 社会的に言ようなことをやろう、それはやってくれっ感じなんだけど、具体的に何 、なるほど、社会問題の解決のために こういう行政がこういうことやったらいんじゃな かっていう、ある意味めっちゃ基本的な ものを言っていたけど、あんまりこれはい あんまり はまんなかったんだ。そう なるほど了解しまた。 とは別に できたのがなかオストロのオストロも聞いたことあれ 。なんだっけ 聞いたことあります 。 このなか一元的な 軍隊みたいな 行政とは違う モデル を なるほどね、ある意味考えると。なるほどね。基幹競争で両立 行を 能力的にしていく。なるほどそういう これはなか通説的な見方にはならなかった 。なるほどね、まあでも一旦そういうアイディアもあったと面白いねこれは。 けど逆になでこういうオストロムとかが うまく こういう新しいモデルを考えても まくいかなかった理由がどこにあったのか、そもそもアイディアが悪かったのか、それ以外のところに 課題があっのかみたいなところは聞いてみたい ね。 で次 から新しくまた出てきたのがNPM。めっちゃパッケージマネージャーです 信仰共感理論っいうんだ。 ガバナンスっていう考え方もあると。 これがあか。 成学の敬法の最後の話 ここで何を何の話をしてるかっていうとまずこの 大きな政府と小さな政府と概念がありますよねと。 親中主義とかいう概念がありますっいう っていう中で 政府の行政活動にもできる限り市場管理 メカニズムも 民間企業の経営手法とかを使って プライベートカンパニーっぽい感じで 行政もやったらいんじゃなかっていう発想をね ほどね、まあなか 新自由主義ですねって感じ。 具体的にどうなのかあん想像できてはいないけど ね。 具体的に何かっていうのまでタッカーがやったと はいはいはいまれか 一番分かりやいのは、普通に国有企業を民営化する っいう話ね。 。 あれば公共サービスの提供で なるほどね 地方政府がより安く 企業が 同じたび提供できなら国 のほうに 契約もさばれるっていう話なんだ 。なるほどね面白いこれ。 面白いけど、なんか これで そうやってなんか一個のパラメーターで評価していくと どんどん悪い方、なんか失敗するイメージもよく湧く ね。もう一個がこのエージェンシー制度。 か業務の一部をエージェンシーという形で 切り出して、もっと民間企業っぽい感じでやらせるっいう、要は行政にぶっ壊したいっ 話かな。 ほどね。 でも月末との なんか違約起因規制とか 刑務所管理とか自動車免許交付とかそういうその 比較的独立したものなら、まあ全然そういうのでもいいの か。なるほどね。 いうの実際どう、なんか エージェンシー制度っどういう系譜で生まれたのか ただ研究者が最初考えていてそれが 実現されたのかとか逆に もっと 実務家のところで 誰が、もはや誰が言ったのも分かってないくらなのかとか、その辺 どういう流れでこの 制度の アイデアが生れてとるか実現されたのかみたい あるあるはそれで誰が 褒められて、誰が利益を得て、誰が怒られて 責任を持っていたのかとか か、そういうのとか もう少し深く理解してみたいね。 。 アメリカでもレーガンが同じようなことをやっていった 。 なるほどね 行政改革っていう概念 でもあったんだろう これ全部見ていくと大変なんだけどもNPMっていうので プロコンあるよねと 、ガバナーっていう概念がそれに対して出てくる 。 民間と連携している この 官民連携とかそういう概念の話か ほどね、なんかいろんな 企業間でネットワークとか会社と 企業と 単にばちばちにバトらせればいいわけじゃないよねっいう発想の話 でそれはなかそう思うし 最近の行政もそういうな感じはするよ 。 独立行政法人とか日本だとこの文脈で NPMとして作られてる 。あと最近のガバナンスの話も ほどね。 か純正や組織とかいろいろある ね。 持っ なんか、オンラインのガバナンス論っぽい話 だとあんまりないのか。このガバナンス論に関しても同様になか誰がどう言い始めてる 、どういうケープでこれが実現したのかみたいなところとか、もう少しメカニズムと を理解したいですね。 。新しい行政のモデルみたいなものが誰がどう作って どういう流れで 実現されるのかとかそういうところを理解したい です。 一旦第一部は読みました ちょっと第二部読んいきますね。 乗っけたい二部としては どこまでだ現代に依頼さん 第二位って何なん か。第二部が何の話かというと。 誰か立法思考と対比される執政行政を規定する 基本的な制度の運用で言った家帰ったこととか、ああなるほどね 、一旦目次を眺めていくと この 執政制度 いろいろあるよ議員内閣制とか大統領制とかあるよねと 。日本だとこうなると で、官邸と内閣と んか与党とかいろいろあるねと。あと政府と 官僚がどう関わるのか、どこにインターフェースがあるのか、どう役割分担してるのか か、あと自治体の姿勢制度、自治体だと二元代表制度みたい なとこ なるほどね 気になるのはね なんかこの 関係性とかどういう話してんだろう 。 なるほどねこの事務事館 等会議っいうのがあってそこで各思想のトップが集まって その 内閣官房副総監が 仕切っ てその次の日の閣議のための内容を事前に調整するんだ。じゃあもう 実際の各義はもう 儀式になてる、まあそれはいんな、別にそういうもん ん。 もっとい男の自分時間と会議も 形式できない 形式できない 確認の場に過ぎないと。 ほどね、それは面白い。 実はねこの 官僚主導で内閣の意思決定が行われているところが大きいと なるほどね。 また議員内閣制って要はその 与党と政府は一致してるはずなんだけど そこが若干分離することもあったと 与党もそういう認識もするんだ。 か意外だな。 か、自民党の中に派閥があるから首相の派閥 と違うと 本当に 一体かというとそうでもないっいう気持ちになるわけか。なるほど 。 それは理解でき それが何々変わっていたと 中央省庁改革っのがあったり。 何ですか。千九百九十六年 なるほどこの内閣官房に走行調整だけ じゃなく、企画立案の 能力が 付いたと。なるほどね。 て勝負所感も増えて。なるほどね。まあなんかそういう話か。 内閣府っのはこのときできたんけど。内閣府って何なのか結局分かってないんだ ね。 内閣官房と内閣 ってあるもなだって。 横断的な 政策の基本法人を 決めたり相互調整をする場所な 。なるほどね。 ままさん。 いいんじゃないですか 内閣府の予算ってどうなてるんろうね。多分おいいに 文科省じゃなくて内閣府だからお金が出てるみたいな話は見た けど、それ って 内閣府って何、お金取りやすい ?っていうのが気になるな それこそおいしとが出来上がった経緯を行政学的な視点で説明すると どうなるのかとか、誰のパワーで実現されて予感がついたのかとか 維持されてるのかとか、その辺気になる 。 なるほどね危ない格好とこの まあ小腸横断的な話が 関係指導 っていうのは 官房長官 とか内閣官房と内閣 閣府とかの話をしていのが ほどね。 そういうことを 。鑑定書道っそういう意味なのか 鑑定指導の意をもう少し詳細解決してほしいです。 ね。 上で静止と 完了はどうかかっているかと いうと 生徒感度、インターフェースっていうのね。 基本的には感じる側 専門性を基に制作を作って 政治家に選択肢を求め る場所 で、まあなか政治家はその上でなんか これでどう感じして 修正を求めたりとかして最終的に意決定するっいうそういう感じが でもそっか、だからその は政治家が完了に直接指示出してるとやってらんないから そ間に 政治家と同じ考えを持っているバカン領土コミュニケーション取れるやと っていう部分になるとね。まあ確かにね。 ね。 は日本に限らず どこでもそうだねっいう話になてる 。でも特にアメリカだと 上層部が だいたい政治二位四になると フランス系ドイツだと 政治家と この官僚が結構融合してる ほどね、てかさこれさよく考えたらこの 国によって全面システムが違うっていう、よく考えたら面白いなと 思って 法律とかはユーデターさの中 大陸行動、なんだっけ 大陸法じゃないやつ みたいな、今修練していたりするけど 結構幅広いんだね、これ。 かその これが一番いからみんこれやろうとか なんかいいシステムを持っていないと、汰されたりするから、まあ 変化してくとは思ってたんだ 意外とそうでもなんだ。そこの槍に一本メタな、シェードがどのように作られて どう、なんか、いやなら社会的に構築されるのか もっと誰か一人の意思で 決められて別に そこにフォッタースリープとか生存競争みたいなもあんまないのかとか、逆に あるのかとかで、戦争になると例えば 当時の仕組みがめっちゃ一緒になる とこだたら面白いし。 、なんか 辺さ、なんかどう、この 映像が決まっていくメカニズムを捉えるといのかみたいな 、ちょっと詳細に考えて 整理してみてほしいな。 整理してほしいっいうか いう議論が行われているのかをちゃんと理解したいです。 大臣と大臣補佐官っいうが日本だとあるよと アバっていうのがあってでした。 イメージをよく伝わるとき になんかもう立案 立して 感じするみたいな。 イメージと、これもなか別に それぞれの別の切り口からで、イメージ二が 検査と 処理っ、そうね、なんか イメージはある。 たのために動きますっいうのとにあります。 っていう感じ ちょっと面白い。あんまり 説明できてなかった。意味ではそうじゃねっ感じ です。 イメージ 調整をあまりイメージできたらいの ね。 あれば政治家はその みんなを持ってることを集めるみたいな感じで トミト・ビーストに応答するみたいなそういう感じっていうこかな 言うと、利益の調整まで完了がやっている ていう指導が まあ面白いところで、アバーバックはまそうなんじゃなのって言ってる 。 なるほどね。 、事務時間等の会議は 一回消えたけど、まあ なんか 危ないかぴっこはまた作られた 。なるほどね。 閣議って何してんのか見てみたいな、日本の閣議の 議事録とか、あるいはこの時間連絡会議の ログとかあるなら見てみたい 。 公式のものでも非公式のものでもいいだ けど。 内閣人事局がめっちゃ力持って、なんかそれはイメージある 。はい四番、実際の出生制度、これはかんみあります。 だとまあこう、大統領程度は違うけど、まあ二元代表指定ではあると そうなるとねじれてることもよくあるよね、確か に今回 共産党系の首長とかが勝つっのも一生あり得るの か。そうだよねなか そうですね、全然 選挙とかだと 石丸真司とかよく分かないの分かったりとかするし 、あんまり自民党一党社会の感じはそこまで強くないよね、言われてみれ ば。議会とかになってくるとそれがより強くなるイメージはあるけど、まあとはいですけども 世界を明日 知事とか副市長とか。 を補佐すると。これっ政治任用よね。 あとは教育情報か ほどね。 一個一個一的に看護職員から 引用するんだ。 なんだ。 次、行政組織制度 ら辺話しながらちょっと 行政組織としてどういうものがあるか。中央
OKじゃ続き行きましょう。 何だっ、どこまで読んだっけ 行政の かこの 国と自治体を動かす仕組みみたいなところ までは読んだんだ ったよね。その後 六章政府の姿 ところを読んでいきましょう。 これは何の話かっていうと、それまでの話 ちょっと忘れちゃっんで一回読み直すか そうだ 学の計算の話を色々と していて、その後 体が実態こんな感じで動いてますよ ていう 制度の話 の制度の紹介に入った 行政と式は 行政の需要に対応するために 人間と職を 整備しますよ ていう話です 民間に委ねたりしたり、そこの いろいろ考えられますよ まず行政組織の捉え方 法制度の見方と 色んの見方があると と そのまま何の話をしたいのかよく分かってもいんだけど か。そもそもじゃあ法律にこの 定義されてるとか、こういうふに 仕組みはまで寄ってますそれこそ最近見てる地方自治法とかもそうだよ ね で、はいは。 国家行政組織法っいうのがある んだ。憲法が一応スーパークラスみたいな感じで それの 子供クラスのクラスとして いろいろと定義されていと なるほどね そっか、じゃあその 法律でどこまで定義するか ていうのは 大事なトレードオで そこを 強くして切ると、簡単に変えらんないから硬直化しちゃうけど、弱くしすぎると ただの仲独裁になっちゃうよ っていう話か。 かな。ああ、あるいはそのなんか 組織の膨張とか縮減に国会関与できなくなる。あーなるほど ね。 はならでもこの所管事務とかが全部 会を強くしよう いうコンテクストがあって そこ全部法律で 定義しようとした んだけど、その後で政令に書いた、政令ってなんだっけちょっと 、条例とか法律は分かってるつもりなんだけど、政令っ概念は分かってないので、そこ詳しく書い してほし な。 想定委員法 組織論からすると いうふうに有機的にしたらいいかみたいな、そういうそっちの話が あります 。それもそうです 重要な話。これもそれこそさっのMBAっぽい話 経営学っぽい話になてくるんだろうけど 大事な話。 エージェンシーコスト いうのがあって 取引コスト 政権担当者が じゃあ、どういう組織形態を選ぶかの 背景には そこの取引コストを最小化するものが選ばれる。確かにこれ さっき 僕が作っ 投げた やってこの制度が選ばれる 選択されるのかみたいな問い一部答えてくれそうだ ね。 ほどね。 エージェンシーと周りなんか がうまくコントロールできるようにしたい っていうところと 政権交代が起きた時に そうか、逆に 自分が抜けるとなんか爆用されたり、自分の望まな方に ていかれる っていう可能性もああならないだ。逆に法律に全部転機しちゃえば 自分は制御してたくなるけど 他の人も制御しづい、つまり潰しづらいとかそういうことに 、そういう話か なるほどね 組織の同計画 いう話もあるん。ほうほうほうほう か 同じ シンプルに真似しちゃうって話と 精度的に どうけがするっ話となか期間がどうけがするっいうので、みんな同じような行動に なりがちと。これももしくさっの問い答えてこですよ。 はいはい。 は有機的な組織の真逆だよ ね。なるほどね。 官僚制っぽいけど。 非合理的ではありそうだね ほど。 デジ庁とかだとそこをうまく。今までとは違う組織 の作り方をしるんだ お受けじゃあ手続きいきましょう 一夫十四象徴 。それぞれの小腸ごとにどのくらい人間がいるのか てすごい気になるん。全然イメージできてない。例えば 総務省と法務省どっちの方に人が多いのかとか か ならそれぞれの組織の 中にどのくらい人がいるかとか、あるような方 それぞれの象徴の人生 人員配分に、なんか、特徴があるなら その辺も詳しく紹介してほしいなと思います。 区内庁とか金融庁とか消費者庁の大臣はいないけど デジタル庁とか 復興庁には大臣がいるんだ。なるほどね。 不調には 内部部局と外交 局が置かれる。なるほどね。これあれかさっのエージェンシーに近い話 イギリスのエージェンシー なるほどね。 総理府 いう内閣府の電信みたいなのがあって、そこに 大臣庁を設置してたけど 整理して、今環境省とかが生れた っていうことかなと思い は四千円一回 これあれか公正取引委会とかそういう話か。 あと審議会審議会はなかよく聞くわ。審議会って何だ っいうと 政策決定権限は持たない。 ポジション張り替えできてなんで、ちょっと審議会 具体的にどういうのがあるのかちょっと何個か紹介してほい 奥義制行政組織 いう 条期間と八条期間、なるほどね。 か、行政委員会と審議会っていうのがそれぞれ三条と八条で どうするかって話な のね。 研究会とか 検討会とかそういうのもあるね。これはもっと プライベートな プライベートっ言ったらあだけど、そのオフィシャルなものではないポジション なのかな いうのっ、研究会とか検討会ってどのくらい のかな。一年に十個なのか百個なの 一万個なのか。そのオーダーがね作っ イメージできてないのでその辺 示してほしいと 制作会議、それもまた別なんだ。 鑑定指導の原動力とな っている か、ややこしいね。この五二性五 政組織っていう、まあまあ ただの、サポートの回みたいなくらいの認識があるですけど、もうちょっとなかちゃんと意味があるものなん ね。 この辺それぞれもう少し詳細に解説してもらえるとありがたいな と思います。 ほどね。コロナ禍とかだと例えばどうなったの かっていうのが 面白いね 。そういう具体的な異臭に関して何が設置されたのかみたいなのをいろいろ紹介してもえる と僕の方でも もイメージが持ててありがたい 。あとは内閣には 内閣法制局 方法 合議制の期間であることが どういうことない聴感がいないてこと合議制であることってどういう意か詳しく 説明しほしい ほし 組織としてはそれぞれの象徴に いて 小小町 言わないだなんか不調って言んだ。 辺の言葉の使い分けは理解したい な 大臣臣政務官、さん役っいう 上で一般職の範囲だと事務時間が とっくると。 とで、審議官と か ピラミッドを片隅にイメージですね ね ね 部曲はこの 横串の絵図と縦の絵図があるって話かなこれは。 大臣官房 っていう のがこの人事秘書と 会計とペンション この横串の システムが結構の権力を持ってるって話なの ほどね、面白い。 がもうこの与党の組織とかにも繋が ていて、こう政治と 省庁を繋ぐ パイプラインになてる。ああ、なるほどね、そういう感じなんだ。ちょっとね、具体、具体 事例を何個か紹介してもらえると イメージが湧くのでありがた な。 実際 この 文書管理とかでどう権力が発揮されるのかとかが気になる ね。 少々によってカラーはあるよと 経産省だと 感冒が強いと が 官房がうまく全体を組織するみたいなそういう感じなのか 省は結構もっと局の独立性が高いと ほどね。 国交省だともっと現場ドリブンな感じが あって は取りまとめ部署としの性格が強い なるほどね。 あとはこの総括生理職 っのがあると と。これがなんか審議官三時間っていう 助言っていうか 全体的な 調整をやるみたいなそういう仕事なのかな。この辺はね、なんか そういうなんか審議官三時間みたいな人が どういうロール、なんか、実際に何やってんのかみたい 詳しく書いてもらえると、イメージ枠 。複数の症状で書いてもらえると一般化できてありがたい ほどね。 なるほどね。でもこれは別に省庁によって結構対応っ話 のね。 ね。 ほどね。 、欧米主義。これさっき読んだな。 これ結構面白いなと思って、要は明確なジョブディスクリプションがないから それぞれの 組織で 個人単位では曖昧な 範囲をうまくボールを投げ合うみたいな話で 室主義がもっと それぞれの他人事に ロールが明確みたいな状態か 。面白いねこの 部屋の形が そのまま組織の体型と紐付いてるっていうのは は なるほどね か 本部屋主義の方がいんじゃなのっ 的に思うけど 組織の トランザクション にせずに 情報を巻く フローして 解き合わせて 取引コストを下げるみたいな意ではこっちの方がいいんないかって気もするけど だろう、この保湿主義のいいところって何なのか気になる て 周りに準政府組織みたいなのもいろいろあるよと 。 独法とかね。 公務員数からすると日本は小さな政府っ言われるんだ。 、まあ、その、なんか、天下りとかも起きるからグレード ではあるよね。 ねっていう 、もなか、こうやって 行政が 行政的なものがなんか グラデショナルに 浸透していのは面白い ね。 特殊法人 これ古くから んだ。なるほどね。 ね。 企業的な経営が馴染むものに関しては、もう 会社っぽい感じでやってもらおう っいう 。金年金機構とNHKとJRA 年金機構は そうなのはちょっと意外だな、なんでだろう 、NHKとかJRAは イメージは けど。 ?あとあれだよねJTとか 首都高の株式会社 とかそういうのもそうよね。 銀行って 認可法人なんだ。 民間の発意によって設立された方針 っ扱い なんだ。 ええ、面白 か、どのくらいくらい独立性持ってるのか気になる ね、それこそ。 公共法人とNPO、はい。これもあれか 、でも、認可は 両性がやってるけど本当に、もっとまあ、交易上 、交易てきたから税制上の優遇措置はするか 本当に好きにやってもらうみたいなのがこの 攻撃代替法人やらい代替とか孫さ とそういうやつです ね。そっか、だからなんか 二十パーくらい行政組織だと思っ た方がいいのかよく考える と。 LBOはもとハードル低い と。 あとは、独立行政法人 がイギリスのエージェンシーに習ってるんだ。なるほど ね 行政執行法人 というので か、大学もそれに近いのか ななるほどねそれぞれの人は公務員じゃないんだなるほど ね 大学の とかが半公務員とか言われるのはそういうこと 。逆に何の制約があって何の制約がないんだっけ、選挙とか手伝っいんっ 、大学教授っ ちょっとその辺を教えてほいな で 自治体の行政組織 理解の関与があること環境に適合して合理的なサービスの提供 適としていること ちょっとこのスピードで読んでるとまじで終わんねな ちょっとね、がーっ読んでいこう。 んだけど ね。 か自治体だとどうなっんのっ話をこの当たって、で公務員の会社とか落ちてあっ て 改革の話がある と。今後の流れ 七八勝はそんな感じです と。実際だと だけは縦 実際の話は 首長の元に編成される 組織、条例で定めることと と。なるほどね。 自治体に審議会ってのもあるんだ。これもちょっとイメージ湧いてないな しく紹介して てほしいです。 です。 条例で全部決められますと と。 で、一部の組織以外は 規則とか要項で定めてもいいと 。だから要は国よりは 組織を自由に変えられると と。 重要に元敏感に対応できていいねという話です ね。 とはいえ変なことを理解しやる人はあまいない と なんか逆に ユニークな組織の作り方を している自治体とかあれば紹介してほい 。実際の予定組織は 的には局部課とか ていう感じ。 調査であれば 局部かはなんその 組織の規模によって変わってきて 村であれば、かがトップで、市であれば、ぶがトップ でかいと曲がトップになるんだ。なるほどね。 ね。 横串の 総務系と 事業系組織があると はイメージはいきますよね。 じゃあ部局間の対立をどう調整するか、めっちゃ重要です 。これどうやるかっていうと いう制度があるんだ トップがんか幹部が集まっ 定をするっていう。これってないその って具体的にたればじゃ 大きい実際だとこういうことをやっていて小さい町村だとこういうことやってるみたいな があれば紹介してほいな 。全然例えば 百人以下の組織で 長期とか 言うまでもないような気もするし、まあ なんか 数千人の組織だっら当然必要らしい その辺も気になる ね。 フラット化を導入しようとする。ピラミッド型やめようとした 有機的な組織を てる自治体があるんだ。 めっちゃ具体的に知っ 知りたいな。 か、実際どういうこが起きてのかとか、そのアウトカムというか、成功 で、あとは執行期間多元主義なるほどね。 委会とかは いはいはい。実際にもその養成委会ってのが ん。教育委会とか確かにそうだ ね。一応あれか 首長の影響力は強いけど一応独立してるよみたいなそういう 半分外みたいなポジション のね。なるほどね 教育長に一本化されたんだ。へえ、なるほどね。 首長の関与強む 薬仕組みが最近作られてるだ。 、公務員制度 全体の奉仕者という定義がされてるんだ。なるほどね。 。 それを研究するのが PSM研究。パブリックサービスモチベーション研究 そんな研究ごめん言われ 。 ほどね。 動機付けと衛星っいう、まあ アップサイドダウンサイドみたいな話 なるほどねまあそうですね アメリカだとね特に か公務員が終わってる感じがあるので こういうの大事だよ ね。なるほどね。 全体の奉仕者であるから、理解から離れて中立的な 行動をしないといな っていう基本があるわけね。なる 。逆にその公務員の上司が そうなるとむずいよねだ て 政治的応答性と中立性っいうのはある意コンフリクトする概念 面白 確かにね 変なこと言わずに黙って上司に従え っていう意味での中立性は 私これはね、究極的にはぶつかるよ ね ぶつかるしなんか、そこの くらいのバランスでやるかってこと自体が政治的、メタに政治的だから なおさら無事そうだね。 いう議論があるのかなあれは教えてほしい な。 でまあ、この閉鎖的に、まあとはい、なんか 新卒採用してずっと その中でぐるぐる回るみたいな ていたけど、ちょっと変わってきてた。まあ、とはいえあんま変わってきて いねと と。人事交流ね、ああそうね っていう概念なかめっちゃあるんだなって最近気づいて面白いなと思ってるん けど なるほどね。 縦割りの解決策 っていう ポジションなのか 絶好の かこういう じゃあ実際どういう省庁でどういうポジションの人がどのくらいいてるのかみたいな具体的な数字で見て みたいなどこに行ってるのかと か か本当になんかいろいろ知ってて、なんか 志望の研究機関の人がなんかその、いやなか逆に 企業の 人が省庁に出向するみたいな話も聞くし その普通に逆も 聞くしあとなか 外局っぽいところに、なんか、JICAとか 経産省の人が 国がやってる当時会社みたいなところに出向したりとか、そういう話もよく聞くんだけど 辺どういう感じなのかを知りたいな 。 辺は、具体も知りたいし、全体感も理解したい。 結構細分化されてると 合計だと三百三十五万人もいるんだ。 職 塗装特別色 なるほどね、これちょっと 見てる人がた。特別職の中に大臣五百とか そのタイプの五百人と 職員以上六万人、それはそうね、なんか それはそうて感じで、もう 、あとまあ裁判所職員たまに なるほどねそういう感じなんだ 材料一般職 ほどね。 自衛隊の 人に除いたら一般職の国公務員は二十九万人 トワイさんがいるんだ。へえ。 うちはかもしれいたい ほどね。あと一般職国家公務員の数 が優先 公社が民営化されて二十五万人減ったんだ。なるほどね。これも残りがじゃあ OGA帯だから、もともとは半分 優勢公社で半分 自衛隊で残り誤差みたいな感じ った。違うか。一般職か。 近くに嘘ついたらするわけじゃない わ。 ほどね、もともととか大学のスタフも 優先校舎の人も 含まれてたのがどんど ていった。 。だって、郵便っもうかんのかな、そんなに。 ま儲かるイメージないけど、そこの経営状態どうなてるんろう。それ ジャパンポストのその辺気になるな、経営状態というか 、人間支えられる気もしないし くらい国のお金入っててどのくらい回ってん の公務員はそんなに公共部門 小さいんだ。ノルウェード三十 パーすごいな。 で、やりかだと あ、そうなんだ、そんなもんなんだ だ 定義の問題があるとはいえっ感じだな これ百人になると共産主義とかってお話でしょう ?すごいな、三十パーツを考えるとすげえな。 みんなやってるやつです 人事院が 優秀な人間音君がーっ集めて、名簿に期待して から 採用すると と。 総合職と一般職っやつです ね まあ、なんか あんまでもどうせ変わってねったら なるほどね ピラミッドだから上に行くと んかどんど先が止まるはずね から昇進できない奴は追い出されるか 外局とかの 管理職に立てられる。可愛そうだな。 外局とか押し付けられる側 ノンキャリアは 普通にいると課長未満で 頑張るんだ。へえ、なんか まあ、そういう人生もあるんだ。なんか 大変だね。 、この二重の細かさ分かりやい 。 かね。課長まではみんな行けて、そっ からは 詰まってく っていうそういう感じなのか なるほどね面白い な、四十からが本当になか 絞り始められるフェーズなんだ。なんか、段国だね そのなか象徴の人間としてずっと生きるみたいな感じなんだろう 。 、事務官と義官、ああ、これねそう。義官っ何なのっよくわかってないだよ 黄文系と 技術系で採用、はいはいはい。 は事務系よりも狭い範囲を移動して、なるほどね 義寒だと昇進しづらいんだ そうなだ。一般食の中でも 一般職じゃなやそご職の中でも 分かれるの大変だね。 、管理職は管理職でかどうか強く 強い力を持つことも全然ある っていう ほどね。 大変だね。だって 理系が弱いの普通に意味あかんね。 山下り。 。 そうなだ。逆にここ天下り規制があるん だそうなると逆にむずいよ 大変だねここは か 無能な 高齢者をどうするのかっていうのめっちゃむずい だね 地方公務員はあまりないんだ。 国家公務員っ 観光として早期退職があるんだ。へえ、ママそうだよな。嬉しそうだけど だね。 逆に言ったら、どうやってこの この問題解決してんだろう。 、送信はしないけど言ってるけみたいな感じなのか な。この辺、地方公務員における この の が詰まっていく問題っどうしてるの て気になると。てか別に地方込みに限らず 普通に、普通の会社もどうなてんだろう、なんか全然その辺知らなん 、こういう会社だとこうなてるよっていう紹介してほしな。特にDTCだと 完了に似てそうだけど 、JTCの場合をどこに送り込むんろう子会社とか か 。その辺、具体的に教えてほしいです。 員は残念ながら朗読 労使交渉はできないよね っていう 警察職員って団結権もないんだ。 ほどね。大変だね。 自衛隊職員ってい 法球表、これね、そう びっくりしたわ わ そっかだから普通に全部給与は 公開されてるんだ普通になんか事務時間っ 年収いくらなんだろう。その辺知りたいな か事務時間だとっか、その されてる練習と実際は か例えばこういう副収入もあるから 実際はこんなもんになるとか その辺も含めて知りたいな。 。 地方公務員制度 張光民だと でもそっちもそうなんだ、結構。 人事異動を繰り返す感じではあるん 。 承認試験とかもあるん だ あんまり 試験で係長 か判断できイメージあんま湧かないけど ね。 かそっちの方がいと思よな。ちゃんと普通に人事評価やれよって話 だと思うけど。 正規公務員 員。一般職の人とか技術職員と か看護師教員 講師配理士 良くないね頑丈 胃腸化勤務手当って結局 なんか、どうなっんだろう、小腸で。 勉強台出ないとかも聞くけど のとかあんまりその程度よく理解しなので 。残業代がどうなてるのか気になる おかせみが席に置いてどういうふに 化勤務手当が出されているのか 河野大臣が それを ちゃんと変えたとかいう話も出てるけどその辺も調べてほしい ね なるほどね 行政改革の話。 第八章行政改革 政府は 見てからの活動を変化させると同時 変化させようとさ、働きかけを行わたいでもある 環境の相互作用しながらメチャ抽象的に書いてあるけどそれは っ感じ ではい 何個かあると、行政改革、公務員制度改革、規制改革、地方分権改革と、自治 体行改革 。それぞれがある 作業性組織の改革 的にはスクラップアンドビルドでやると。つまりなんか新しい 色とか顔を作るなら、こいつらを殺してここから新しいのを作る 合計の定数が決まってるからそうしないといけいよねっていう パイを無限に増やして人すぐ傍聴するからそうしないようにしようっ 。それは合理的だと思います。 でももっと 省庁の枠を超えた 見直しとか必要なら、それはもっ話がでかくなる。それはそうです ね。 く分けて 組織の再編、法人化、民営化の三つがある 法人化って何 ?まず歴史的には 三回行のが出たと 思っ ん終戦後に 陸軍省、海軍省とか、軍需省とか、大東亜省とか てんだ。へえへえ。大東亜省についてもう少し詳しく知た な。この辺が廃止されたと 。あとあれか、内部省も解体された 労働省が 新設された。 ほどね。 アメリカの行政組織に合わせて委員会が作られ た。 次が 千九百五十二年に占領終わっ て 改めて考えようっていうところで委員会はいろいろ廃止されたん だ。 この時アメリカなしじゃな 占領が集結した時にどういう変化をしたのか もう少し聞いてみたいな しばらく安定していて 十五年代制でずっとやっ ていきしたと で、まあそうね、誰か九十年代に 橋本仰角っいうのが起きて、ここでまた組織体験を大規模 にやったと この時に内閣府をまず作ったと 総理府と 閣府っ何が違うのかまだ知りたいな。で、あと 総務省文科省厚生労働省 国交省を作っ た ほどね。まあままいいじゃなです か。細かな話がいろいろあったけど 的にはこの橋企業橋本企業の 構造で やられていると 法人化ってそういうことか 特殊会社とか の 国立大学法人科とか そういう話か 何が違うのでもいです 。 の完了、行政組織 っぽい ところを でもなだろうね、その とこ取りになてるのかな、ちょっとあまりよく分かってないんよ、この行政と の、この国が 監督してるけど なんか独立してるっいうことになてる法人の違いがあまりよく分かってなんだな。結局要素 要は を追求するわけじゃないなら 完了っぽくはなるはずで、どういうポジションなんだろうね、よくわかんないわ。 か例えばJSTとか 完全に なんか文科省の一部であるよりはこのぐらいのポジションの方がやりやすいっ話 のかな。なんか 論としは理解できるけど、具体的にどういうところが変わってくるのかがよく分かんないので、その辺説明 てほい。 。民営化、まあこれは、いい悪いは置いといて分かり かりません。 ますね。 。 。日本年金機構も民間なの、今。 辺のポジションが知りたな。 年金とか一番二つ 超でかい金が動いてるですよ数百兆とか でさ 民営化するってなんかすごい大きな意思決定じゃ なこの辺年金機構民営化の話とか現状どうなてる かとか、どのくらいお金が動いてるのかとか説明してほい 。 員制度改革っのが次の話と 人事評価ちゃんとやろうねって話と 一般職、総合職 人事評価っいう概念がそれまでなかったんだ、二千七年も で。え、てか九十年代まで民間にもなかった いうことちょっとこの辺、それ以前何してたのかよくわかんないので教えてほし 。 そうですね。 経済的規制と社会的規制 ほど、災害とか防衛のためにとか環境保護のために行われるのが社会的な 規そうだ だね。 なか、要件に発展させるためにやる っていうのが経済的な規定 私もこれは分けた方が議論が定義される ね。特になんか 方そうだけど、特に経済的な規制は 国が支配して産業を支配しるようなもんだから 既得権益っ感じですね。それを緩和する活動がいろいろ行われてき と。電力自由化民泊の解禁。はいはいはい。 電話の普及とかね。なるほど ね。 なるほどね国際線の参入規制 っのがあったんだ。 ざるがもともやっていた なだ。誰ももともと国が出資したんだ。 あれかアラもできるようになった と。 。NTTとソフトバンクとかも同じような話だよ ね この中 国が コントロールしている市場みたいなのはすごい変なことになて と。まあまあまあ、今あえてゆがました方が いいよね っていうので医療費とか抑えられているわけだからそれは全然いいと思い 。 持的ならいいと思います。 でも なるほどねNPOとか企業とかがそもそも入りづい にはやっぱなていてそれはちょっと問題だよ っていう発想もあると 。 この地方文献改革とかをやっていっ たと。 帰還委任事務体制っ何ですか。 は何か ていうと 戦後は都道府県にも この 実際 を 結構国の地方省庁が 監督している、なんか 指揮監督に置かれるっいう、まあ、あれか、もっと明確に言うと、その担当の 大臣 とか省庁の 監督下に置かれる っていう体制 があったと 通達とか通知で 色々と関与してくる と なるほどね。 そっから実際がもっと地域の実情に応じて独自の取り組みを進めるべという考え方が がた。これ本当なのかななんか なんだろうね、うまくいてんならいいんけど、この 地方文献 結局どう までやってきた地方文献ってどう評価されていのか知りたいな めっちゃ幅広い話だと思けど、例えば具体的にこういういいことがあったとか、逆にこう、こう ここはうまくいってないとか、そういう話をちょっと 大まかに 整理してみてほい です。 処方分限解析の手法としては 権限以上として この 来国がやるジムとされいたこを全部自治体でお前らやれよ ていうふに書いたと と。 条例で 決めていいよっていうふにする となるほどね 都市計画の決定って、もともと がやってたんだ。大変だね、それ 国がパスポートやったりとか 国政選挙とかやったり しますよって か。これもあか。 以ありますよ 話。国から受託するっいう 感じなのか な なるほどね 国から実際へどう関わるかみたい ところも緩和したわけ 。なるほどね。 義務とか じゃなく てアドバイスしたい方位に変えるみたいなそういう緩和な ので、なるほどね ね。 まあ、こういうの大事。 あとは金言を いうところで でも実際には渡していこうとか たけど、そんな パワーがそもそもなさそう いうところ 仕事増えるしね、っていうのがあった と。なるほどね。 平成の大学をそのためにやったんだ。そういうコンテクストだた 。それめっちゃ重要じゃん。 。 かな、代元私 代わりに地方交付税ちょっと減らすよみたい な、交付金ちょっと見直す ていう やりながら 逆転 ったと。 使い方自分で決めていようにする。 小規模自治体からすると 自主財源が増えなかった割に 国から降ってくるお金が減ったからむしろ辛い ってなったと なので、そうなると 規模自体は 大きいとこと合併しないといけなくなる っていう、そういう感じなんだなるほど 。それはなか よく考えたかっていうか、そうだ 。これ例えばこれも詳しく知りたいんだけど、こういうのってなんか誰か 実際に頭を使って 考えたのか聞いてみたいな はい、では次第三部に行きましょう。 はい第3部に行きます まず第九章行政活動をデザインしてる 何 制作をどう作っていくのかっていうプロセスがあーこれめっちゃ重要だ ね。 国と 地方でそれぞれ違うと思うし 行政学における公共政策の位置付け そっか パブリックポリシーっいう分野っこれの話か。 。ファバリックポリシーをメタに見えるっ感じか。 ほどね。 でまあそうだね。その中に やることとしは公共サービスを提供する っていう話と 、自分自身が公共財になるみたいな話と あとはルールを設けて それを執行する いう活動 執行活動の二つがある。確か とはいえば、めっちゃ幅広いよね ね。 みましょう 公共政策とは何かというと、何か課題があるっ時に 問題の全体像を把握して解決をどうするのか定めて、戦略を作れたらしい ね。じゃあ、どういうふにリソースを確保して 、実際に調達配置して現実に働きか