インセプションデッキ
インセプションデッキって何ぞや?
インセプションデッキ
1. 我々はなぜここにいるのか?
1. ブロックチェーンを用いたアプリケーションの作成
2. 法に対するギリギリへの挑戦
3. チャレキャラでドヤる(感動を与える)
2. エレベーターピッチ(投資家へのアピール)
潜在的なニーズを満たしたり、抱えている課題を解決したりしたい
お金を送りたくても送れない状況になった場合でも送ることができる
資産相続での血生臭いドロドロの関係をスッキリできる(?)
高齢者、余命宣告された人向けの
"qusary(仮)" というプロダクトは、”ブロックチェーン, BTC, 資産相続" というカテゴリです。
これは "WIP : 重要な利点、対価に見合う説得力のある理由" ができ、
代替手段の最右翼である "銀行、弁護士" とは違って、
" 弁護士や仲介人がいらない, 低い手数料で送金, このサービスが停止しても送金を完了" できます。
3. パッケージデザイン
ひとことで紹介すると?
「過去から未来への贈り物」「BTC inheritance(inheritance:相続)」「SFお年玉」
ユーザーへのアピール
1. 資産を"故意"に 時間をかけて相続」できる
2. 面倒な揉め事が起きにくい
3. Bitcoinネットワークが続く限り可能なサービス
4. やらないことリスト
BTC入手(ユーザーはBTCを持ってる前提)
鍵の管理(ユーザーに管理してもらう)
Lightning とかセカンドレイヤーは特に考えない
5. ご近所さん
要調査
6. 技術的な解決策の概要
概要レベルのアーキテクチャ設計図の画像をあとでいれる
採用する技術
プログラミング言語
Ruby
JavaScript/TypeScript
フレームワーク、ライブラリ
Nuxt.js
Ruby on Rails(API mode)
lian/bitcoin-ruby
(chaintope/bitcoinrb)
bitcoin-core
その他
AtomicDesign
PostgreSQL
Redis?
7. 夜も眠れなくなるような問題は何だろう?
秘密鍵などのセキュリティ問題(ほんとそれな)
gitのcommit先を間違える
ユーザーが秘密鍵を紛失する(知らんがな)
8. 期間を見極める
9/07 中間イベント
やることの洗い出し
デザインつくる1(紙ベース)
デザインつくる2(Figmaに起こす:余裕があれば)
フロントエンド開発(View)
バックエンドの構成を考える(モデル構成とか)
モデル設計、データ設計
10/12 中間発表
送金とか基本操作
見た目きれいだけどハリボテみたいな
開発開発開発
11/09 中間イベント
この間になにをやる?
12/21 コンテスト
9. 何を諦めるのかをはっきりさせる
ユーザ側の鍵の管理をユーザ自身でしてもらう
Bitcoinネットワークが停止して送れなくなる
ユーザ側がBitcoinの入手する