RP2

前提条件

ユーザー情報として、以下のデータを用意した。

それぞれのユーザーのパーセンテージ(ルーレットが当たる確率)と分布も計算済み

↓データシート

ルーレットの実験

乱数はまだ実装していないので、任意の数字とTotalIssuanceを引数にroulette()を呼び出す。

ここでは、2と550をそれぞれ引数とする。

データシートによると0が返ってくるのでそれを確かめる。

https://gyazo.com/80a2738c1f7723b7b4b87a1790779346

OK!

他の数字でも確かめる

https://gyazo.com/c92a8c5ae5a5ef894e897eca8521c17d

OK!

RP2の実験

ルーレットが実装できたのでRP2自体の挙動を確かめる。

ここでは、乱数を20として実行する。

データシートによるとルーレットでは0が返ってくるので、RP2Arrayには(0xc9472850C2bbEBC689b581b92A2E1A694235c9e5、1)が5個格納されているはず。

https://gyazo.com/af0837628076621c9dd63290e001b3c1

ok