L2時代にスマコン言語はどうなるか
"Solidlyを書くのではなく、zk VMの性能に応じて言語を選択する "と思う
この主張は、以下の3点からなる
1. 長期的にはEthereum 2.0 + zkruとなり、スマートコントラクはL2に置かれることになる
2. zkpを処理する場合、既存のEVMは非効率なので、zkフレンドリーなVMや言語が開発される(例:zkSync+zinc、starknet+cairoなど)
3. VMは採用するzk方式によって仕様が異なる(zksyncはRedShift、starknetはAIR)ので、新しい効率的な方式が出るたびにVMや言語が変わる