剣
数ある武器の中でも対人間用というイメージが強い。狩猟用とも感じられないし、斧のように木を切るといった別用途への転用も思いつかない。攻城兵器などを除けば、個人の装備としてとにかく対人用っぽい。
すなわち歴史とか物語の脇に輝くポジションであり、社会の中の洗練された専門性を持つ暴力を担う。
魔物とか怪物とか、人間ではない、人間同等以上の脅威が現れたときまた輝く存在である。物語の舞台が現代なら銃も同じ意味を持つのだろうか。