ワールズエンドクラブ
かわいいキャラクターの掛け合いにほのぼのしながら、ひっくり返すためだけにひっくり返す物語が展開する、こちょばすような、ゲームとして見た時のゲームのジャンルとしては申し訳程度にアクションパズルゲーム。
初見でミスってもらうためにプレイヤーキャラの動きの悪さが狙い通りにファインチューニングされており、ばっちり初見殺しされる。難度が高く作られているわけではないので、やられてアー…となって、そしてクリアしてもマ、そうよね…となる弱火の進行。 カラムーチョとライフガードをやたら実名で推していたのだけど、脅されていた?実在の温泉や寺社の名前はもじられていたのに。