レトロゲーム
『この前』が指す範囲は話者の年齢のx%という感覚があり、『レトロ』が指す範囲もそういう傾向があるかもしれない。
table:筆者のハードウェア所有歴(販売年でない)による史観
入手年 ハード名
1986 ファミリーコンピュータ(ファミコン)
1991 スーパーファミコン
1997 Macintosh
2000 プレイステーション
2004 ゲームボーイアドバンスSP
---- *** 2022年4月現在ここから上がレトロゲーム ***
2005 ニンテンドーDS
2005 プレイステーション2
2006 Windows PC
2007 Wii
2007 PSP
2009 XBox 360
2009 Dreamcast
2011 ニンテンドー3DS
2012 Wii U
2015 Steam解禁
2018 ニンテンドースイッチ
インディーゲームを中心に、レトロゲーム機のハードウェア制約(色数など)をとりいれたビジュアルやサウンドが、そういう作風の作品として今なお多く生まれている。