ハイドライド3
装備や所持品に重量が設定されている
定期的に食事をとらないと飢える
定期的に寝ないと眠さでステータスが低下する
そこいらのRPGが無視してきたリアリティがプレイヤーを襲う!セーブは宿屋に泊まらないと行われないが初期の所持金から見てかなりの高額だ!怪物を倒してお金を稼いでもそのお金にも重量の設定!小銭じゃらじゃらは死への一里塚!
筆者は当時ゲーム内時間でプレイヤーキャラを徹夜させまくりどうにかレベルを上げ街の北にある塔になんとなく挑み下層階の怪物とは渡り合えたがそこのクリアに至らなかった。なんだかうまいこと遊べなかった作品ではある。