アバター
プレイヤーの化身として作られたキャラ。
プレイヤーそっくりに作られる必要はないが、ゲーム内で誰ならぬ実際のプレイヤー自身として扱われる。おいでよ どうぶつの森のプレイヤーキャラとかそういうコンセプトではなかろうか。 単なるしゃべらない主人公はアバターとは一致しない部分もありそうに思う。一致する部分もあるにせよ。 スポーツゲームやSNS(!?)のような、人物としてのロールプレイを必要としないジャンルだとプレイヤーからの乖離が抑えられアバター度が上げやすく、物語をなぞる作品やゲーム内ルールと現実との違いが大きい作品ではアバター度は下がりがち。