萌えのみモチベでアニメ見てる人たちの凄さ
絶対値でアニメを評価している
相対化とか無くて、自らの感度以外に一切のものがない
ように見えるし、実際そう
卓越を巡る文化闘争ではない側面 があってとてもいい
差異とそれを巡る機微を主眼においた、もはや戦いに近しい鑑賞よ、さらば
例えば年を食うと細かな要素の差異とかどうでも良くなってきて、アニメとかゲームに飽きる
「また同じようなやつか」
「異世界に転生するんだろ？」
「ガチャ回してデイリーして乳がデカくなって、で？」
みたいな・・・
でも年寄りは文化闘争ヅラしてるくせに、新しいものを作っているというわけでもない 実際はmouii.iconのように、過去についた傷をなぞるように物事に触れているだけ
視点自体がそうなので、本質は再認と繰り返しになっている
萌え
「それがなんだ」といわんばかりか、むしろそのような対立の空間は眼中になく、ただ萌えるわけで
聖なる肯定みたいなやつなのかも
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