「言葉にできる」は武器になる。
2018.2.18〜2.21
1章
言葉が重い/言葉が軽い
外に向かう言葉/内に向かう言葉
言葉で人を動かすことはできない
人が動きたくなる/動いてしまうような空気をつくることはできる
自身の経験や体験、そこから培われた思考からの言葉が人を動かす
真実味や確からしさ(信頼感がでるということかも)
訓練
筋トレと同じで目的を持って訓練する
内なる言葉を意識する
2章
内なる言葉を育てる
思考サイクルの正常化
思考を内なる言葉と捉え、俯瞰し、解像度を上げる <- よくやるやつだ
アウトプット→拡張→化学反応
自信がないときは字が小さくなる <- わかる
3章
文法
中学までに習った文法が型
基本が大事。型を知ることで破れる
自分の得意分野の中で例える
繰り返す
ギャップ
言い切る <- 普段の言葉が言いきれてない
「と思います」が意志を弱める
やりがち
他人に否定されることから逃げている
言い過ぎだなと感じるときは自分の本気度が少ないとき
しっくり来たときは決意や熱意がある状態
呼びかけ
語りかけるような言葉遣い
文章の前に「あなたに伝えたい事がある」を付ける
ターゲティングのコツ
専門用語は意味を調べて自分なりに説明できるようにする
知らない人も理解できるような言葉
理解が深まる
書いた文章を口に出して読んでみる
話のテンポ
口に出して読んだときにテンポが悪いときは直す