::before疑似要素と::after疑似要素
よく content プロパティを使用して、要素に装飾的な内容を追加するために用いられます。この要素は既定でインラインです。
二重コロンはCSS3での書き方。
:hover のような擬似クラスと区別するために導入された。
:before、:after のようにコロン一つでもOK(これはCSS2での書き方)
HTML側に記述すると余分なものをCSS側で足せる
IEは9以降で使用できる。古いブラウザへの対応が必要なければ気にせず使ってOK。
例
select 要素には疑似要素を作れない