OpenSSL:拡張子
2つの流儀がある。
内容の形式で付ける。
*.pem
PEM形式
*.der
DER形式
内容の目的で付ける。
*.key
秘密鍵
*.csr
証明書要求
*.crt
証明書
どちらが正しいというわけではなくて、ポリシーでどちらにするかを決めることになる。
少なくとも Windows では、目的を正としている。(拡張子で、証明書か否かを判定している。)
Let's Encrypt (というか certbot)では、形式を正としている。
このためすべて *.pem になる。
privkey.pem, cert.pem(単体の証明書), fullchain.pem(ルートからのすべての証明書)として、それぞれ保持している。