コードブロック記法
以下のように書くと、そこからインデントした部分がコードブロックになる。
code:ファイル名
ファイル名の拡張子を見てハイライトが選択される。
ファイル名に依らず、種別を指定したい場合は(種別)とすれば書くことができる。
参考例
code:sh
code:sh(bash)
echo Hello, world!
fi
code:txt
code:sample.c
int main(int argc, char *argv[]) {
printf("Hello, world!\n");
return 0;
}
code:sample.c(cpp)
int main(int argc, char *argv[]) {
printf("Hello, world!\n");
return 0;
}