フラグは肯定側を真、否定側を偽とする
逆なものと混在状態になると、ほとんどの場合、混乱状態に陥る。
失敗フラグよりは成功フラグにする。
禁止フラグよりは許可フラグにする。
無効フラグよりは有効フラグにする。
フラグに数値を使う場合、0を偽、1を真とする。
#設計