バブルソート
Bubble sort
ソートの悪い実装としてよく使われる例
先頭から順に繰り返し
注目点の値が次の値より大きかったら次の値と交換。
最後の値は必ず最も大きな値になるはずなので、これを除外して、次の繰り返しを行う
泡が登ってくるように見えるのでバブルソートと呼ばれる。
O(n^2) (常にn(n-1)/2回のアクセス)
code:bublesort.js
function bubbleSort(a) {
for (let i = a.length; i >= 2; i--) { // ソートすべき残りの要素数
for (let j = 0; j < i - 1; j++) { // 先頭から順に、最後の要素を除いて
if (aj + 1 < aj) { // 次の数の方が小さいならば }
}
}
return a;
}