spam対策:メール受信時のspam判定
既知の方法論
逆引きできないホストを拒否する。
ホスト名が動的IPアドレスと思われるものを拒否する。
ブラックリスト(RBL)で拒否する。
SPF で許可されていないサイトを拒否する。
HELO, EHLO で不正な名乗りをするものを拒否する。
多くの spam が localhost や LAN 内の名前を名乗ってくるため。
DKIM で署名を確認し、不正なものを拒否する。
メールを返すことができない送信元アドレスを拒否する。
今まで受信したことがないアドレスは一旦4xxを返して再送を待つ。(greylisting)
メールに書かれている文言で判定する。
接続から最初の応答(バナー表示)までの時間を延ばす。(tarpitting)
応答を待たずにいきなりコマンドを送ってきた場合は拒否する。
90秒以上にすると効果的らしい。
ただし、今は普通の MTA で spam を送るようになってきたためあまり効果がないか。
コマンドのエラーが多いときに、応答を遅くする。(tarpitting)
コマンドのエラーが多いときに、切断する。
いきなり拒否ではなく評価点で拒否する方法もある。
参考