オブジェクト指向
Object-Oriented
プログラムを、状態と振る舞いを持ったひとつの「もの」と見なすプログラミングの考え方。
オブジェクトとすることで、その役割を明確にできる。
状態の更新権限を明確にできる。
勝手にあちこちから変えられない事が保証される
オブジェクト指向でよく使われる考え方が以下の考え方である。
継承
多態性
(ポリモーフィズム)
カプセル化