インタプリタ言語
Interpreter language
コンパイラ言語との対比として扱われる。
コンパイルして機械語への変換を行わない。
書かれたプログラムをインタプリタがその場で逐次解釈して実行する。
現在は、JITコンパイラの技術が進み、最初に内部的にコンパイルしてから動作することはある。
コンパイルしないまでも、中間言語への変換を行うのが一般的。
関連
トランスパイラ