ラジアン
Radian
弧度法
単位円(半径1)上の孤の長さを角度と見なす単位
ラジアンを使うと
1周が$ 2\piとなる。
半径$ rの円で角度を$ \thetaとした時の孤の長さが$ r\thetaになる。
1周360度とする方が簡単に思えるが、数学的な取り扱いをする場合はラジアンの方が簡単になる。