限界効用理論
複数の物・サービスがある時に、1単位買う物を増やしたときに、最も効用の高い物を買う、という考え方。
また、1つ買う時にそのコストがどの程度増えるかということもある。
必要性と希少性は異なる
水は誰にとっても大事なのに値段は安い。
ダイヤモンドはそんなに大事ではないのに値段は高い。
水はすぐに手に入るが、ダイヤモンドは手に入らない。