ふるさとグランプリ
全国の看板娘が全国の看板娘たちが地元の魅力をアピールし、ふるさとナンバーワンを決める祭典。
概要
イベント内容
全国各地の地域の看板娘たちが地元の名所や名産品、自分たちの魅力をアピールし、ふるさと全国ナンバーワンを決める大会。
通称 FGP。
各地から看板娘のチームがエントリーし、各大会で勝敗を決め、勝者は次の大会へ進出する。
地区予選→県大会→エリア王決定戦→全国大会→決勝戦と勝ち進んでいく。
優勝すると国から「一級のお墨付き」がもらえる。
国が支援しており、有名企業のスポンサーも多い。
公式マスコットキャラは「れっとうクン」。
Blanc Bunny Banditの出場動機
八萬伝統地区振興会は「一級のお墨付き」を貰うために栗花落夜風を看板娘として出場させようとしていた。もともと吉廻千代に頼む予定だったが家出中のため断念。後にここなつ2.0がライブツアーで八萬町に訪れた際、振興会の人々が音楽の力に興味を持ち、 Blanc Bunny Banditと協力することになる。 BBBとしてはバンドの宣伝効果が期待でき、決勝が東京で行われるというのもあり、ドラマチック脱出計画の足がかりとしてWin-Winの関係になると考えた。
ルール
エントリー
「ご当地めし」の画像と紹介文、「看板娘」のふるさとの魅力が伝わる紹介動画を運営へ送信する。
地区予選
WEBページに各チームのエントリー時の「ご当地めし」画像と紹介文、「看板娘」の紹介動画を掲載する。地区住民が代表にふさわしい「ご当地めし」と「看板娘」をそれぞれ投票し、合計票数の上位3チームを選抜。
上位3チームは地区予選決勝に進出。
県大会
トーナメント戦。くじで組み分けを決定。
一部チームはシード権あり。
屋外会場で行われ、両チームがブースを展開しふるさとをアピール。より多くの人を呼び込んだチームが勝利。
エリア王決定戦
各地でのイベントを開催する予定だったが、コロナ禍の影響によりWEBでの開催に変更。
関東、中部、近畿などと地方エリアごとに行う。
各県の代表看板娘が「ご当地リポーター」としてふるさとの県の魅力を紹介する動画を公開し、イベントチケット購入者による投票でエリア王候補者を選出。
各界の著名人の審査で候補者からエリア王を決定し、全国大会へ進出する。
全国大会
AブロックとBブロックに別れて行われる。
1ラウンド2か月、全4ラウンドで構成。
チームごとにX(旧Twitter)でのつぶやき、楽曲、ラジオ配信で魅力を発信。最も支持を集めたチームが優勝。
ラウンドごとに各チームが楽曲を1曲発表。第4・6週でデモ版、最終週(第8週)で完成版を公開。
ラウンドごとに楽曲部門・アピール部門で優勝を決定。
楽曲部門は再生数とBEMANI機種でのプレイ回数で選定。
アピール部門はX・ラジオでの反響を元に全出場チームから1人を選定。
決勝戦
東京の大舞台で行われる。
出場チーム
table:中濃地区予選
地名 チーム名 ご当地めし 備考
八萬町 Blanc Bunny Bandit 鶏ちゃん 優勝
白鳥 ハウあゆ→ 奥美濃カレー 鮎モチーフのご当地アイドル 通称あゆドル 亜理紗ともなかにとっては子供の頃から馴染み深い存在
美濃 美濃新民謡のおばあちゃん達(仮称) 不明 正式なチーム名不明
関 刃物ガールズ 刃物丼 県内で大人気 刃物が名産 観光スポット:モネの池
美濃加茂 天狗ギャル 美濃加茂焼きそば 県内で大人気 天狗のお面を付けたギャル 観光スポット:天狗山
可児 バラ・マダムズ 不明 『バラよりも美しき美魔女集団』 バラが名産
全チームが長良川鉄道沿線からの出場。
table:県大会(岐阜)
地名 チーム名 ご当地めし 備考
中濃(八萬町) Blanc Bunny Bandit 鶏ちゃん 優勝
西濃 不明 不明
岐阜(岐阜) 楽市楽座 不明 シード出場 大道芸の学生2人組 顧問の部費倍増という誘いで出場 観光スポット:川原町, 金華山
東濃(多治見) 織部むすめ たじみそ焼きそば, へぼ飯 町の観光大使のような正統派看板娘 和装の美人5人組 陶器が名産 へぼ飯は地区予選で恵那市から託されたものか
飛騨A(飛騨高山) さるぼぼ姫 不明 シード出場 その姿を見た者はいないとも
飛騨B 不明 不明
table:エリア王決定戦 北海道エリア
地名 チーム名 備考
道北 鴛泊 オタトマリ・ヒトリシズカ
道央 弟子屈 レペゼンまりも
道東 虎杖 ゆるっくま(仮)
table:エリア王決定戦 東北エリア
地名 チーム名 備考
青森県 大湊 イタコ三味線
岩手県 金田一 座敷童子幽樂隊
宮城県 田代浜 猫神御神子
山形県 尾花沢 尾花沢花笠女子会
福島県 南会津 塔をへつり隊
table:エリア王決定戦 関東エリア
地名 チーム名 備考
群馬県 沼田 ストーンハート城メイド隊
茨城県 佐和 ミスネモフィラ
埼玉県 川越 小江戸浪漫娘
千葉県 館山 南総里見8わん娘
神奈川県 大雄山 YORIMITSU☆QUARTET
table:エリア王決定戦 中部エリア
地名 チーム名 備考
新潟県 津川 メゾン狐
長野県 一之宮 諏訪の姫巫女
山梨県 上積翠 赤備え・クリムゾンガールズ
静岡県 源道寺 サイレントヒルズ
富山県 五筒山 こきりこささら
石川県 名舟町 名舟鬼姫太鼓
岐阜県 八萬町 Blanc Bunny Bandit 優勝
福井県 鯖江 メガ☆ねこ☆ぱんち
愛知県 犬山 尾張絡繰人形師
table:エリア王決定戦 近畿エリア
地名 チーム名 備考
三重県 伊賀 くのいち愛され隊
滋賀県 虎姫 あざい★スリーシスターズ
京都府 亀岡 ドリムテンの英国淑女
兵庫県 城崎 きのさき芸者ギャルズ
奈良県 桜井 古墳女子アスカ
和歌山県 太地 捕鯨戦隊ホエールライダー
table:エリア王決定戦 中国エリア
地名 チーム名 備考
島根県 出雲 出雲かぶき踊り保存会
岡山県 吉備津 赤鬼feat.イヌサルキジ
広島県 尾道 瀬戸内文学少女団
山口県 平生町 般若姫
table:エリア王決定戦 四国エリア
地名 チーム名 備考
徳島県 祖谷 犬神さん
香川県 善通寺 うどん空海
高知県 物部 古神道いざなぎ舞神楽
table:エリア王決定戦 九州・沖縄エリア
地名 チーム名 備考
福岡県 奥八女 ひみこっち!
長崎県 佐世保 カステラ・インビンシブル・フリート
大分県 鉄輪 地獄少女隊
鹿児島県 宝島 トカラリアン♥パイレーツ
熊本県 人吉 球磨川ぽっぽむすめ隊
宮崎県 三田井 あらがみ鬼人姫
沖縄県 安座真 ハイサイ!ちゅら娘S
table:全国大会 Aブロック
地名 チーム名
北海道エリア メリー・バッド・メルヘン
東北エリア 夜叉姫神楽
中部エリア Blanc Bunny Bandit
九州・沖縄エリア Vanitas Lacrimosa
table:全国大会 Bブロック
地名 チーム名
関東エリア 殺生石少女
近畿エリア 怒羅轟音露悪道(ドラゴンロード)
中部エリア さくら野*リトルフラワーズ
四国エリア 三島神姫水軍
進行
中濃地区予選
中間発表
1位:天狗ギャル
5位:Blanc Bunny Bandit
最終発表
1位:天狗ギャル
2位:刃物ガールズ
3位:Blanc Bunny Bandit
BBBのエントリー時の紹介動画はメンバーで鶏ちゃんを食べる様子。後半戦では秘密基地での演奏動画に差し替え。
決勝戦
優勝:Blanc Bunny Bandit
中濃地区では長良川鉄道で決勝大会を行う。各チームが各車両に乗り、ご当地をアピールし乗客を集める。最終的な乗客数が多いチームが優勝。優勝の副賞として長良川鉄道年間パスポートを獲得。
県大会(岐阜)
1回戦
Blanc Bunny Bunny VS 織部むすめ
勝者:Blanc Bunny Bandit
体の温まる味噌ボルシチが好評だった。
2回戦
Blanc Bunny Bandit VS 楽市楽座
勝者:Blanc Bunny Bandit
天狗ギャルの荒薙の協力もあり勝利。
決勝戦
Blanc Bunny Bandit VS さるぼぼ娘
優勝:Blanc Bunny Bandit
会場は下呂温泉。FGP運営がチームに旅館を用意した。優勝後は皆で温泉に入った。
BBB以外が出場した試合の内容は不明。
エリア王決定戦
北海道エリア優勝:メリー・バッド・メルヘン
東北エリア優勝:夜叉姫神楽
関東エリア優勝:殺生石少女
中部エリア優勝:Blanc Bunny Bandit
関ヶ原でのイベントを予定していた。
近畿エリア優勝:怒羅轟音露悪道(ドラゴンロード)
中国エリア優勝:さくら野リトル*フラワーズ
四国エリア優勝:三島神姫水軍
九州・沖縄エリア優勝:Vanitas Lacrimosa
全国大会 Aブロック
ROUND1 〜春の陣〜
楽曲
楽曲部門:御伽噺に幕切れを
ROUND2 〜夏の陣〜
楽曲
楽曲部門:追憶のアリア
ROUND3 〜秋の陣〜
楽曲
楽曲部門:Red Cape Theorem
ROUND4 〜冬の陣〜
未定
CD
全国大会のラウンドごとの楽曲を収録
余談
ひなビタ♪本編では「因幡とりしま ふるさとグランプリ」というイベントが行われたが、関係性は不明。同じ系列のイベントであるとすると、県内規模のイベントが全国規模に拡大していることになる。 当初、吉廻千代によると、ふるさとグランプリは「勝敗は全てめしで決まる!」というキャッチコピーの元、ご当地めしの消費量で勝敗を決めるというルールだったようだが(Amebaブログ, 2019/9/18)、この設定に基づく直接的な描写は無い。
全国大会のルールでは楽曲を評価対象にしているが、本来「看板娘」はガールズバンドなどの音楽アーティストには限らない。そのため始めから楽曲を想定したルールを作っていたとは考えにくい。たまたま全国大会出場者が全てガールズバンドだったことから追加ルールで楽曲を評価対象にしたのだろうか。前作ひなビタ♪に続きバンめし♪は「音楽の力」の物語であるので、その力を持つ者達だけが勝ち進めたのは必然の運命だったのかもしれない。