『現代現象学―経験から始める哲学入門』
#現象学
フッサールは「幻滅」の可能性
戸田山和久『哲学入門』
における「誤り可能性」?
(幻滅って言ったら、誤り
である
可能性というより、誤りと
判明する
可能性だからちがうか)
p.128 パトナムが挙げる選択肢を援用すれば、「意味が頭の中にある」という前提ではなく、「意味から外延が1つに決定する」という前提を拒絶すればいい。
「理解の相関項としての意味」vs「外延を決定するものとしての意味」