Fsharpの勉強3日目 - 2022/04/02
このあたりから再開。
最初の F# アプリケーションを作成する
code: terminal
$ dotnet new console -o HelloWorld -lang F#
とりあえず、dotnet newで任意のアプリケーションを雛形から生成することができる。その次の引数でどの雛形を使うか指定しているみたい。
ヘルプを参照しようと、dotnet help newとタイプしたらウェブページに飛ばされたの面白い。
あー、 dotnet new -hと結果違うんだ。サブコマンドのオプションが見たいだけなら、-hオプションの方が良いってことか。なるほど。
特に何もせずにdotnet runしたら実行できた。すごい。
F# を使用してデータを格納および取得する
新しいところに突入。
変数を使用して値を格納する
名前付き参照は、一般的に "変数" と呼ばれています。
名前付き参照ってなんかいいな。そのものの本質って感じする。
Fsharpではデフォルトで変数に代入ができないようになっている。mutableキーワードを用いた場合のみ、代入ができるらしい。 https://gyazo.com/67f93245b4cf7395b61c7c3d9cd62ef4
↑めっちゃ怒られる便利。すごい。