ローカル開発環境のhttps対応
このブログをもとに対応↓
https://blog.jxck.io/entries/2020-06-29/https-for-localhost.html
HTTP/2の機能などをローカルで開発するときに不便していたので、早速導入することにした。
もともとドメインはもっているので、Aレコードを追加した。
https://gyazo.com/cb72d22fcae5e64e4ea01a2d65d9b0c9
次Let's EncryptからSSL証明書を発行するために、Certbotをインストールした。
code:shell
$ sudo apt-get install certbot
Certbotを使って以下のようなコマンドを実行すると、いろいろ聞かれるので適当に答える。途中でDNSの設定をいじって終了。
code: shell
$ certbot certonly --manual -d localhost.acme.org --preferred-challenges dns --config-dir ./config --work-dir ./work --logs-dir ./logs
というわけで設定できた。すごい。
https://gyazo.com/a3eea6c3bf6ba20b6902de3eb359b6a6
cf. Let's EncryptのSSL証明書をDNS認証で発行してみた。(DNSはお名前.com)