幸せ宗教
全世界全ての人が幸せである為の宗教
3原則
人に迷惑をかけないこと。
自分は今その瞬間、幸せな状態だと思うこと。
そのうえで、さらにどのような事をしたいのか、何をなしたいのか考え行動すること。
他の人に自分を押し付けず、迷惑をかけず、妬まず幸せになりましょう。
他人をうらやむことは悪い事ではありまさせん。
ただし、他人を妬むのは辞めましょう。
他人が羨ましければ、自分とその人の違いを認識し、それを埋めるために必要な事を考える。
自分がいいと思うことを共有する事はいいでしょう。
しかし、自分がどんなにいいと思っても、それを押し付けるのは辞めましょう。
他の人への怒りが湧いたときは、何故自分が怒っているのかを考えましょう。
自分がその状態から幸せになる為の言語化を行いましょう。
何故自分が怒っているのか。
どうしたらこの怒りは解消されるのか。
自分は、何がしたくて。他の人にどうしてほしくて。どうなりたいのか。
人を貶めるのは辞めましょう。
人を貶めず幸せになれます。
人を助けることに、幸せを感じましょう。
人は誰しも間違うものです。
しかし、その間違いが許されるものもあれば、許されないものもあります。
まずは、間違わない為に、普段から考えましょう。
本当に、していいのか。まずは一度立ち止まって考えましょう。
人は一人では生きていけません。
もしも助けが必要であれば、他の人に助けを求めましょう。
もしも、助けを求める先が無ければ、ここがそのよりどころになるでしょう。