letとvarの違い
letとvarの違い。
再宣言が出来るかどうか。
変数の有効範囲
let:
再宣言不可
変数の有効範囲:{}の中のみ。
var:
再宣言が可能
変数の有効範囲:{}外でも使用できる。
例:
code:javascript
function test() {
//if文の{}が1つのブロックなので、
if (true) {
//条件式の中で宣言すると
let x = 1;
const y = 2;
}
console.log(x) //ブロックの外側なのでundefined(未定義)となる
console.log(y) //constを使った場合も同様にundefinedとなる
};