音質が悪い
AviUtlでは、音声データの分解能が16bit固定になっています。 これは仕様
24/32bitの音声を読ませても、編集するときには16bitに丸められてしまうので、音は劣化します。
AviUtlのダウンサンプリングを信じたくないのであれば、他のソフトで16bit精度に変換してから使うようにします。
拡張編集で、編集プロジェクトのサンプリングレートと読ませた音声のサンプリングレートが異なるとき、変換が起こることになりますが、この変換が何やらおかしいようです。
https://cra2ypierr0t.hatenablog.jp/entry/2021/09/16/161305
他のソフトなどで、編集プロジェクトのサンプリングレートに合わせてから読ませてあげると良くなります。
ファイルと配置によっては音が途切れ途切れになるということがあります。修正するプラグインで改善する可能性があります
#トラブルシューティング