自動バックアップ
拡張編集の機能で、拡張編集の編集内容をexedit.aufがあるディレクトリのbackup/****-**-**_**-**-**.exedit_backupに自動的に保存する。 復元方法
ファイル選択ダイアログが表示されるので、希望の時刻のファイルを選択すると復元される。
設定
◇自動バックアップを有効
自動バックアップ機能を有効にします。
バックアップの対象は拡張編集の編集データのみなので
AviUtl本体側の編集情報は保存されません。
バックアップファイルはexedit.aufの階層にbackupフォルダを作成してそこに保存します。
◇バックアップの間隔(分)
自動バックアップする時間間隔を指定します。
操作していない時はバックアップをスキップします。
出力直前は間隔に関係なくバックアップをします。
◇バックアップファイルの最大数
自動バックアップするファイルの最大数を指定します。