LargeAddressAwareを有効にする
!AviUtl version 1.10以上では、この設定項目は廃止されています
既にLAAが有効な状態で配布されているため
2019/8/18 ver 1.10rc1 ...
LARGEADDRESSAWAREを常に有効にするようにした。
検証目的以外でversion 1.00を使う意味は無いはずなので、以下の内容は読まなくて良いです
設定方法
この設定を反映させるためには、管理者権限でAviUtlを起動する必要があります
管理者権限でAviUtlを起動後、チェックボックスを変更して、AviUtlを終了 そして今度は通常の権限でAviUtlを開きます SetLAAというツールがあります これでaviutl.exeを編集します