【映画】THE MONKEY
U-NEXTのポイントの消費のために見た。
作業しながら見るつもりだったけど字幕だったのと、思ったより画作りがカッコよかったから作業の手を止めて観た。
あんまり評判がよくないというか、悪くはないんだけど各々の想定してた映画からずれてるらしいって聞いて、面白くないんだろうなと思ってみたけど結構よかった。
後半は酒飲みながら見てたのもあってスプラッターコメディって感じでこういうのあるよねな楽しさがあった。おじさんの死体とかちゃんと映してくれてよかった。
画作りも暗めのシーンに光沢とどしんとした構図みたいなカット多くて、映画だなって思った。
ただ、そのコメディさと見てくれの重厚感がなんか視聴者のチューニングとズレてて困惑を生んでるんだろうとも感じる。
俺はズレみたいなのは気にしないし、事前に聞いてたから普通に楽しく見れたんだけど、まぁ合わない人は合わなそう。
ラストカットで爆笑した。
これスティーブンキング原作なのか、それは確かに首傾げる人多いかも。
兄の人はコンスタンティンのキアヌに似てて、弟はトムハーディに似てるなって思ってた。
俺はゲイじゃないけど、トムハーディならありだ。ロックンローラって映画に出てた時、色気やばいしカッコ良すぎる。
最近、映画の評価軸というか映画のカテゴライズに”顔つき”みたいな概念が自分の中でできた。
この映画が世間的に困惑を生んでるのは顔つきのつかみどころがないところなんだろうな。
とにかく重厚だったり、逆にばかばかしい軽さだったり、そういう雰囲気が内容とか作り手の技量に合っていないとなんか寒く感じるんだろうなって思う。
顔つきが最高の映画、ぱっと浮かぶのだとアドレナリンシリーズ。
まじでばかばかしいしチープなんだけど、それを楽しんでくれやみたいな良い顔をしてる。ちょっと不良の友達みたいな感じ。
個人的に猿ってとんでもなく怖い動物だと思っている。動物園の猿山で無邪気にはしゃいでる人とか、ショート動画で猿にマジックとか挑発的なことをしている人達、正気じゃない。
動物の中では上位の頭の良さと、人間と比べ物にならない運動能力があるんだから、一番の脅威だと思う。
動物好きだけど、絶対に猿には近づかないようにしたい。
サル怖映画、あまり思いつかないけどとりあえずNOPEじゃないでしょうか。
猿をかわいいとか言ってるバカな皆さんは是非視聴してください。