配列
array
数値によるインデックスがつけられている
リストと似ている
リストとは違いメモリ上にひとかたまりで置かれる
ランダムアクセスが早い
配列型の値が配列の先頭要素へのポインタになってる言語がある
code:c(cpp)
int main (void) {
int arr[] = {1,2,3};
printf("%d\n%d\n", arr, arr + 1);
return 0;
}
arr[3] みたいなアクセスは最初の要素からのオフセットを表しているという解釈もあり
こうすると arr[0] というように0からインデックスが始まることにも説明がつけられる
途中への追加削除のコストが高い
領域を拡張して要素を1個ずつずらして挿入、みたいな
0, 1, 2…のような連番のキーと適当な値を持っている
TypeScriptではタプル代わりに使われる
長さが変わる操作 (途中への追加削除) が重いからだと思う
一般的な配列用途にはベクタが使われがち