zswap
Linux
カーネルの機能
スワップ
に移動させられようとしているデータを圧縮してRAM上に保管する
メモリプールで足りてれば実スワップに書き込まないので、SSDなどフラッシュデバイスの寿命を伸ばすことにつながる
LRU
zram
も似ている
データを圧縮することで実メモリより広い仮想的なメモリ空間が得られるのが同じ
zramのスワップ機能はメモリをバックエンドとしたスワップデバイスを生やす感じ?で、zswapはスワップアウトの動作そのものに割り込んでいるらしい