2024/12/17
debuggerとかブレイクポイント貼って止めるとスコープとクロージャとグローバルの変数が見れるわけだが、 watchに適当な式を入れておくとステップ実行とかで進んでいったときにその箇所の環境でその式を評価して更新してくれる
分岐が多く一見してどこ通ってるかわからない関数のreturn前にdebuggerを差し込みまくり、分岐を特定した上でwatchに条件式を(論理演算子を適宜分解した上で)突っ込んで再評価し、ここに至った理由を考えることができる
たぶんループの変数とか追跡するのもかなり得意