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『あつまりメッセ』について

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「あつまる」について会議して確かめる企画、はじめます！

「あつまる」って、なんだろう。

「あつまる」と、どうなるのだろう。

わたしたちは、「あつまる」ことをしたいのだろうか。

『あつまりメッセ』の期間中、ままごとのメンバーがさまざまな「あつまり」を企画します。PLATから離れていてもできるゲームを作るためにオンラインで集まったり、葉書で思いが集まったり、真夜中にオンラインで集まったり、そんなさまざまな「あつまり」を提案します。

その「あつまり」で、集まることについて当たり前の話をしたり、意見が合わなかったり、時間をかけて確かめたり、思いがけない発見をしたり、互いの思いをただ、違うね、と見あったりしてみようと思います。

近くからでも、遠くからでも、過去からでも、未来からでも、集まって、「あつまる」について会議して確かめる。そんな企画です。

これは、「「あつまる」とはどういうことか？」について様々な角度から考えてみる企画です。

そのために、ままごとのメンバーが実際にいくつかの「あつまり」を実行します。

そこに集まってくださる方々と、共にいろいろなことを話したり、考えたりしてみます。

これは、そんな様々な「あつまり」のメッセ（見本市）です。

『あつまりメッセ』で考えた結果は何らかの形でアウトプットすることを予定していますが、まずは考えてみるところから。

8月27日［木］- 30日［日］の間、考えてみることをとことんやってみようと思います。

気になる「あつまり」がありましたら、ぜひご参加ください！

※本WEBサイトは、随時更新します。

◆「あつまり」一覧

事前準備をへて、さまざまな「あつまり」企画をたてました。

それぞれの企画で参加者を募集しています。気になる集まりにぜひご参加ください！

◆ 関連インタビュー

今回の企画では、ままごとのメンバーがそれぞれの集まりを企画し、その中で「あつまり」について会議をします。

一つひとつの企画では、それぞれの人が話を聞き、まとめる役を務めることになります。

そこで、人に話を聞くことを仕事にされている方から、どんなふうに話を集めているか、なにに気をつけているかについて伺いました。また「あつまり」に関する考察も伺いました。

◆ 報告会開催

『あつまりメッセ』でどんなことがおきたか、報告会を行います。

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【企画・制作】

柴幸男、宮永琢生、大石将弘、端田新菜、加藤仲葉、小山薫子、石倉来輝（以上ままごと）

上栗陽子、加賀茅捺（以上穂の国とよはし芸術劇場PLAT）

【お問い合わせ】

穂の国とよはし芸術劇場PLAT

〒440-0887 愛知県豊橋市西小田原町123 番地　☎0532-39-8810（代表）

主催：公益財団法人豊橋文化振興財団

企画制作：一般社団法人mamagoto、穂の国とよはし芸術劇場PLAT

助成：文化庁文化芸術振興費補助金（劇場・音楽堂等機能強化推進事業）｜独立行政法人日本芸術文化振興会