macOSのセットアップ
家族共用でMacBook Airを購入したのでそのセットアップした時のアプリケーション
上から順番にセットアップしていくと吉。Alfred以降は順不同。
Dropbox内にある設定ファイルで起動するとワークフローを引き継げる
毎回CleanShotのホームページに遷移してダウンロードリンクを探すんだけど正解は送られてきたライセンスキーのメールに記載されているリンクからダウンロードする
↑のページでセットアップの手順を列挙している。かなりつらい作業。
Mac App Storeからインストールするもの
キーを押しっぱなしにしてもカーソル移動をしないので以下の設定が必要。vimの人間向け defaults write $(osascript -e 'id of app "Cursor.app"') ApplePressAndHoldEnabled -bool false
プラグインの同期は行われないのでプラグインやその設定をどこかに控えて置く必要がありそう。
古いマシンでやること
Dropboxにmigrate-macosというフォルダを用意しているので以下のファイルを保存する
主にネットワーク経由で同期されない設定
Choosyの設定をコピーする
brew bundle dumpを実行してBrewfileをつくる
.zsh_historyをzsh-historyなどにリネームしてコピーする
Alfredの設定
Tampermokeyで使っているスクリプトの移行
フォント
源ノ角ゴシック系
NerdFont
SauceCode Pro
noto sans
SSH鍵のパスフレーズをTouch IDで認証する
TBA
システム設定
Touch IDとパスワード
Apple Watch
今使っているApple Watchを有効にする
キーボードの設定
キーのリピート速度
最速
リピート入力認識までの時間
短い
キーボードショートカット...
キーボード
次のウインドウを操作対象にする
Ctrl-Spaceにする
macOSの不具合なのかわからないけど、ショートカットのチェックボックスをオフにしていても同じショートカットの組み合わせが登録されているとうまく動かないことがあるので注意する
入力ソース
前の入力ソースを選択
⌘-Spaceにする
ファンクションキー
F1,F2などをキーの標準の標準のファンクションキーとして使用 を有効
修飾キー
Caps Lockキーを Controlキーに
トラックパッド
タップでクリック
オンにする
デスクトップとDock
ウインドウを画面の端にドラッグしてタイル表示
オフ
マウスで操作したいときに意図せずタイル表示になってしまうのをふせぐ