2024-06-24
交通事故にあってから、というかひき逃げにあってから、というか過失運転致死傷にあってから、1週間
足の指の骨はくっついたらしい。
あと4週間ぐらいは安静にしておけばよいとのこと
じわじわ足が痛むのでつらいはつらい
自費治療なのが見えているので痛み止めは余っているやつをもぐもぐしつつしのごうと思う
治療費としてデポジット的に幾ばくかを病院に預けているけど、多分余裕でデポジットしている金額を突破していると思う
診断書が出たのでその足で警察署に向かった
むっちゃあつかった
二駅分離れているのを自転車で行ったが無理せずタクシーとか使えばよかったな...
供述調書をつくる日だった
担当の刑事さんと挨拶していくつか質問を受けながら調書をつくっていく
たしか弁護士の方が書いた、供述調書をつくる上での注意点というブログ記事を読んだのを思い出してやや緊張していたが、今回は完全に僕が被害者なので、帽子はそのままに聞かれたことを書いた
加害者に対する思い、みたいなところはやや語気強めに脚色されていたような気がするが、まぁそこはどうだろう...。
ここ1週間、怒りとか悲しみとかで本来使うことのない無駄なエネルギーを使っていてしょーもな!って思いつつも事故相手が逃げてしまったというのはなんだかなーという感じ
結局自費で治療してるの僕だしな...
事故当時の近所の家が撮ってた監視カメラの録画も見せてもらった
カメラの向き的にナンバーの詳細なところまでは判明しなかったけど、だいたい記憶通りに供述できていた
けど、相手の服の色とか何を着ていたかみたいなところはほとんど当てにならなかった。バイクに全集中していた
ひき逃げというのもあって、2時間ぐらいかかった。普段は1時間ぐらいらしい
今後
電動スクーターに乗るので自賠責には入っているのでそれで治療費がまかなえるならそれでいいかなと思いつつ、まだ確認はしていない
つかえるのかな...
とりあえず相手が見つからないことには何もできないので、見つかったときのためにいろいろ調べているとまずは弁護士と相談、というところからかなぁ。
逆に言うとそれぐらいしかできることがない
警察からも相手が見つかったら電話をしますが、それ以外の捜査の進捗はこちらからは定期的にしませんとのことだった
まぁ、僕が「ここ調べてみてはどうでしょう?」とかいうのも変だしな...1on1じゃああるまいし
HRな会社にいて、e-gov関連の機能も提供しているが、ほんとうにそう
e-govの機能を開発しているチームではないけど、問い合わせに関連してドキュメントを読みにいくこともたまにあって、様々を読むと「なぜ............................」となることが多い
まぁそういう気持ちを良い感じにラップする役目として使われているのでありがたいことだけど、国が雇用を生み出してどうする。最高の電子申請をデジタル庁が作ってくれればいいのに(仕事やめられる)