22世紀のゴルフを考える
スタートアップ界隈の「ゴルフ」みたいなものがないの、良くない
サウナやシーシャではダメ
⚫︎程よく、向上意欲を刺激する
⚫︎程よく、健康に寄与する
⚫︎気分が晴れる野外で行われる
⚫︎一緒に行く人と、ずっと喋ってなくても良い
⚫︎商売感がなく楽しめる
この辺が満たされてるものがいる
考えるほどゴルフの代替ってないよなあ
社交ツールとしてのゴルフの要素
会話の深まりやすい環境
屋外の開放された空間
周囲を気にしないプライベートな会話ができる環境
気まずくなりにくい建前の多さ
会話がなくても気まずくなりにくい
スポーツをやっているという建前
プレイについてコメントしとけば無言にならない
緩い競争性
非対抗型スポーツ
他の選手との直接の競り合いがない
良いスコアを出すとカッコいいという建前があるので、会の着地がわかりやすい
運要素
経営能力と関係がない
頭がいい人が勝つゲームは気まずくなる
table:社交ツールとしての評価
会話の深まり 気まずさ回避
フットサル × 動きが多い ○
テニス × 人が離れてる ○
バスケ × 動きが多い × 下手な人の役割が少ない
野球 △ ベンチでの会話 × 個の責任が目立つシーンが多い
キャンプ ○ × 無の時間が長い
サウナ ○ × 男女が分離する
サバゲー × 動きが多い ? 待ってるだけの時間が長そう
カーレース × 動きが多い ?
ランニング △ ペース次第 ○
登山 △ ○
釣り × 人が離れてる × 釣れない時の空気
シーシャ ○ × 会の着地がわかりにくい
ポーカー ○ × 賭けないとゲーム性がなくなる
Eスポーツ × 展開が早い ○
ボドゲ ○ × 頭のいい人が勝つ
ボーリング ○ ○
ゴミ拾い ○ ○
茶道 × 堅苦しい ○
カラオケ ○ × 下手な人が歌う歌わない
屋外型の謎解き ○ ○