Feb/2018
ふと、人にイヤなことを言ったような気がして心が重くなる。何気なく言ったつもりが、気にさせていたらどうしようと。
おのれの狭量さに心が冷える心地。
で、インスタグラムで世界中の陶芸家のうつわを見て、平静を保とうとしている。 RT @okasanman: 福本伸行さんの漫画「アカギ」、ついに完結 27年間の圧倒的長期連載 RT @Black_Thunder_: 【18金⚡のブラックサンダーが当たる🎁】 ✨プレミアムなフォロー&RTキャンペーン✨
①@Black_Thunder_ をフォロー
②この投稿をRT
18金のブラックサンダーネックレスが1名様に当たる💝
なんと当選者のお宅まで有楽製菓社…
はい、酔っ払ってポチりました。
台湾に旅行に行ったときに買ってとっても気に入ったポーチ。だいぶ使い込んできたので、洗い替えとして。ファスナーのデザインがちょっと変わったけど、厚めの帆布が安心感ある。 元気があれば、マルガブを読むのだが、あぁもはや酔っ払いよ
お茶、美味しい。
古い茶葉がたくさんあるのをこれで飲もう。煎茶の1煎目みたいな旨味が、ほうじだと3煎目くらいにくる。驚いた
パッキンを買った。
子供を連れて日曜開いている病院に行ったがさいご、流行性感冒からの脱水が酷いと、点滴に。病院に長時間拘束されると、生気を吸い取られる心地がして、帰宅後飲酒。私は健康だ、故に酒が飲める。
が、これから理髪だった。テクノカットにせねば。
年明けの息子につづき、娘もインフルB。在宅で仕事をする環境はあるけど、遊びをせがまれたりなんのかのと付き合ってしまって仕事などできない。むりー 明日から2日籠城(インフルの看護休暇)なので、ゲド戦記をしっかり読むか、ゲームオブスローンズを見るか、などと夢は膨らむが、結局は子供の要望により工作などするのかも。 一面的で思慮が浅い、という理由で批判されるのつらい。発注に応えた仕事を一人の名前でボコられるのもつらかろう。
親になることが、行動を制限することは確かにあるし、しかし喜んでそれを受け入れている。
親がこどもに寄り添うのは、ただただ親の喜びのためですよ。
ホントだよ。
書いたつもりが消えてた。
旨味がすごくて驚いた!という茶葉は、添加したアミノ酸の効果という可能性。騒いで損した。
普通の茶葉を焙じてみたら、普通のほうじ茶で、ふつうに美味しかった。普通が一番。
アミノ酸が入ってるお茶は、お茶漬けや紅茶豚的な料理にはベストだよね。
善良な人間の、善意の過ちに対して、寛容であろうとすることの難しさ。
RT @toyozakishatyou: 差別用語。小説や映画や演劇の中では、すべてOKにすべき。なぜなら、世界にはそういう言葉を平気で使う人が歴然と存在するからです。そして、小説や映画や演劇はそうした人たちも存在する世界を描くものだからです。
娘を昼寝させるにはクマのプーさんがてきめん。石井桃子がすごいのか、ミルンがすごいのか。 RT @monakayoshihiro: 29年前、手塚治虫先生が亡くなられた時、多くの方々が追悼のコメントを寄せられ、そのどれもが価値ある名文でありましたが RT @mikanclub1139: みかんは、おいしい。 #みかん豆知識 RT @mikanclub1139: 記事がupされたことに気づくのが遅れました……!
駒場祭で実施した食べ比べ企画や3代目代表の言葉などを紹介していただいています。
現代におけるみかんの現状をデータを基に詳しく取り上げてくださっており、フォロワーの皆様に広く読んでいただきた…
全文読むと、どことなく知っていた話と違うニュアンスがある。はだかの王様。
もし、見えるはずのものが自分にだけ見えないのでは、と思ったら。。。
お酒をたくさん飲んでて、よくないなと思い、どうせ体内で分解されて酢酸になるのだから酢を飲んでみた。手っ取り早いかと思って。酸っぱかった。
酢を飲むと酒が減らせるというアイデアが消えず、リンゴ酢を漬けようと思案中。氷砂糖を買わねば。
三連休図書館に行って、生まれてはじめて司馬遼太郎の本を借りて読んでいる。 司馬遼太郎は死人なので、ツイッターでエゴサしない。
誰かが死んだ後に、はじめてその人を知る。不思議。でもそれは歴史にアプローチするなら当たり前のことか。
いっぽうで、いま生きている人は、どこかでまかり間違って、同じ空気を吸うことがあるかもしれないなどと思う。
同じ時代を生きているのだもの。それも、また不思議。
ずっと頭がいたくて、なんだろうなと思っていたら、一昨日ひどく頭を打ってたんこぶになってた。頭に強い衝撃を受けたから記憶が途切れてたのかしら。。
頭を打つと、頭がいたい。#あたりまえ
力士探偵て。
和風で古風=クラシカルなものを、さっぱりと下手投げにしていくスタイル。
このあとどうなるんだろ。部屋で殺人なんてことになったら発禁やわなぁ。時勢柄。
植物を、うまく育てられる力がない。水をあげたらいいのか、あげてはいけないのか。日に当てようと屋外に出すと、屋外に出したことを忘れだんだん弱っていく。丁寧さにかけるのだと思う。
なので、今は塩の結晶を育てている。無生物の成長を、気ままに眺めている。
RT @kurobey: 忘れてた! 更新されてます。
そして作者は、今日続きを入稿しました!
急行列車だ、ラフレンジャー!
脚本取材だ、ブルーレンジャー!
RT @tarareba722: これはいろいろ仕事してきた上で体得した「奥義」みたいなもので、タイムラインの皆さんにはこっそり教えるんですけど、「だいたい機嫌のいい人」というイメージがつくと、短期的には面倒に巻き込まれたりすることもあるんですが、長期的にはいいことばっかり起こ…
オリンピックは、ふだん絶対みられない競技が見られて楽しい。バイアスロンとか、スゴい。 滑っては銃撃滑っては銃撃。なんじゃ、この競技は。
たぶん、今日がピーク、バイアスロン。
RT @hori_shigeki: 日本にも自衛権はあります。憲法が認めているからではなく、準自然権だからあるのです。9条2項に先立って、9条2項にも拘らず、あるのです。自然法に反する完全武装解除を命じる9条2項を改め、自衛権と戦力を合憲化した上で、真の平和主義を貫き、自衛権行…
RT @okasanman: サントリーHD、決算発表を年2回に=四半期ごとの開示見直し(時事)
オリンピック、エアリアルも延々やっててスゴい。女子予選。。
エアリアルの選手を、バイアスロンの選手が狙撃するという人間クレー射撃を妄想したが、ボツ。
エアリアルという競技のリアリティ。
スキーを始めますよね。ボーゲンとか、しますよね。で、まぁまぁ滑れるようになって、上級者コースでもいけた、でそのあと何があってエアリアルなのですか?
ぜんぜん、入り口から別のものなのですか?
冬季のオリンピックに出てみたいと思う常夏の国の人、そんな生き方を私もしたいのです。誰もがバカにすることを、バカみたいに達成しちゃうことを。
RT @chikumabunko1: 『色川武大・阿佐田哲也ベスト・エッセイ』の木村紅美さんの解説がwebちくまにアップされました。 “負けゆく人への「あつい眼ざし」”
本当に、木村さんの会社勤め時代の話をもとにした短編小説のような味わいの解説に心打たれます。
https:/…
RT @wired_jp: 工作キット「Nintendo Labo」には無限の「遊び方」が詰まっていた:『WIRED』US版レヴュー 5段の時期はあっという間に終わり。むかしのひふみんも、すごい。
おもちゃを作ったよ。息子の教育に繋がるとよいな。
ダンボールと色画用紙、そしてnfcタグ。NFC って、あんまり流行らないよね。
ウィザードリング、とかね。オモチャとしてはとても面白いのだけど。
3分タイマーのタグなんて、日清食品が配ってくれても全然不思議はないのに。
知らないだけで、もうあるのかね。
無印良品はとても好きなのだけど、クソ保守的なおじさんとしてはがっかりすることもままある。それは、昔これがとてもよかったな、と思い出して買いにいっても、もう売ってないことなのさ。 無地の週刊誌ノートとか、持ち手の細い歯ブラシとか、スポイトとか。そういう単価の安いものなのだけど。
スピード経営というのは素晴らしいこと。が、5年くらい愛着を持って使ってきて、だんだんと使用に耐えなくなってきたから買い換えようというときに、前回と同じモデルを求めるのは、ただのおじさんのノスタルジーではないと思うのですがどうでしょう。
だっこは癒される。職場や飲み会に赤ちゃんをつれてくる母親がいれば、必ずやだっこさせてもらう。そして返さない。そんな私が読みたい本のこと。
ブログというものが、三日続いたことがないので明日更新できれば新記録か。 なんか、声を大にして人様に申し上げることなどなにもないと思っちゃう。
誰もが読まなくても、自己が満足するように書こう。ジコマン!
保育園の遠足に作った弁当のハンバーグが美味しくて嬉しい。プライスレス。 RT @moomin_jp: 元気をなくしてはだめだよ。さあ、もう一回!
―ヘムレンさん―
法律を、守らなくても怒られないとしたら、法律を守る気持ちになるかしら。裁量労働制で働いていた時期が、私にもありましたけど。
政府というのは、ヒモだから。ブラックななりわいで稼いだお金でも税金として貢がれたら、受け取っちゃうよね。そして、ブラックな側面なんてないふりをする。 ティーンエイジャーのころ自分を変えるというのは、新しい習慣を身に付けることだった。老いてくると新しい習慣を得るよりも、身に付いてしまった習慣を捨てることの方が大切になる。例えば禁煙とか。
禁酒したい。そうすれば時間がたくさん得られるのに。
最初に吸ったタバコというのは、それなりの思い出がくっついてくる。ひこ田中の、「ごめん」じゃないが、大人の階段的意味合いで。 でも最後のタバコについてはなにも全く覚えていない。なんの感慨もない感じ。
その非対称さが少し面白い
新しく得た良き習慣。毎日お弁当を持っていく。
これで5キロほど痩せた。わーい。
東京メトロの社内で小田急のCM を見た。2回。涙でにじむシモキタですと。シモキタといえば下北半島ではなく下北沢。
京王井の頭線ユーザーだったので、下北沢が小田急のイメージが全くなかった。
小田急がシモキタのなわばりを主張している。負けるな京王。
小田急なんだから、オダワラで涙にじんだらよくない?小田急にとってシモキタとオダワラ、どっちが大事なの。
CM に出ている女の子はすごくかわいい。涙にじんでて心配。小田原で暖かいお風呂にはいってかまぼこ食べて元気だして欲しい。
RT @toyozakishatyou: たしかに、今翻訳されている韓国文学はどれも必読級。『ピンポン』のパク・ミンギュは全作傑作だし、『ギリシャ語の時間』のハン・ガンはレアード・ハント好きなら魅了されること請け合いの作家です。 https://t.co/8wtgNRUDLB レバノン。
ってどこだっけ?
正義が曖昧な現代、ウマイは正しい、っていうシンプルな真理の可能性。海外の食べ物も貪欲に文化にしてしまうバラエティの力。
好きな言葉なんですよ?でも、結局よくわかりません。「犀の角のようにただ独り歩め」 今日はお弁当をもたず、外でご飯を食べよう。ステーキ食べたい。ステーキ食べたい。
外は雨。季節の変わり目の雨、そんな気がするよ。
買ったどー。発売日じゃけえ。
あれ!?置いてないのかなってくらいの表紙の黒さ。読むの楽しみ!
親が死んでから、再び親に近づく瞬間。同じ血がやはり流れているのだという、気づき。
RT @SFawardentry: 第38回日本SF大賞が決定しました!
(敬称略)
【大賞】
【功績賞】
山野浩一
本を読んだ。
馳星周911倶楽部。戸籍を持たない子どもたちに、行きがかり上寄り添ってどんどんアウトローになっていく男の話。後戻りできなくなる感覚がハラハラする。現実が1cmズレてそのズレが取り返しのつかない亀裂を生んでいく感じ。 本を読んだ。
山本甲士、ひなた弁当。騙されて会社を放逐された人間が、なにを思ったかドングリを食べはじめる、みたいな。釣りのシーンなんか、釣り竿やら仕掛けやら買っても2000円ちょっとなんていうディテールに、やってみたくなっちゃう。これもどんどんどうかしちゃう系小説。明るい方の。 山本甲士、どろ・かび・とげ、好きだったなあ。現実が1cmズレて亀裂が入る感覚はあれが初体験だったかも。 ゴロが良いということで、奥田英朗の最悪・邪魔・無理のことも思い出す。 もう元には戻れないということが心を乱す。自分がいかに安定を望んでいるかを突きつけられる
また一週間が始まる。月火水木金土日の繰り返しが繰り返されて前に進んでいく。ドリルの歯みたいに回りながら前に進む。
さて、オクラ納豆弁当につづく新しい弁当の挑戦、本日はとろろ飯弁当。半日後のとろろ飯はどうなっているものか
文化三、丙寅年正月の末頃から江戸では槍突きという悪いことが流行りました。くらやみから槍を持った奴が不意に飛び出してきて、往来の人間をむやみに突くんです。突かれたものこそ実に災難で、即死するものも随分ありました。
流行りが、ヒドい。
ちくまの『読んで、「半七」』を読んでいる。
この、明治大正期の人のさっぱりした文章の魅力とはなんだろう。
駅で戸田恵子によく似た感じの美人を見かけて、戸田恵子のことばかり考えていた。 すると、いつのまにか自分が食パンマンだとしてドキンちゃんと付き合うかで頭を悩ませており、降りる駅についた。
結論は出なかった。
RT @mainichiphoto: 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、大会マスコットの最終候補3作品の中から最多得票の作品、候補「ア」を発表しました。
きつねとたぬきじゃなかった。ざんねん
RT @kokumurak: SF大賞を受賞された小川哲さんの東京新聞のインタビュー、再ツイート。 「コスパの悪い作家でありたい。いろんな本を読み、知識を得て、苦労しながら密度の高いものを書いていきたいです」