可変性のアイデンティティ
持論: ある人をある人たらしめるのは不変性ではなく可変性ではないか
不変性すなわち死
信念の幻視
「自分の
行動原理
はなんらかの原理に則っているはずだ」
人間の行動は散文的
振り返った時に道があるように見える
ヒトは動物にすぎない
本能及び
衝動
アイデンティティは時間軸上の一点の状態ではなく、状態遷移にある
人間性を決定する要素
記憶
現在からみた過去の情報
過去は
時間の矢
があって初めて成り立つ
信念
人間の変化の仕方の規則
行動原理