読書会の歴史

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第一回

読書係：骨丸

課題図書：

『純粋理性批判』カント　2020/2/7-2/11

『私の個人主義』夏目漱石　2/12-2/15

『創世記』旧約聖書　2/16-2/22

『ヨブ記』旧約聖書　2/23-2/26

『伝道の書』旧約聖書　2/27-2/29

第二回

読書係：Suika

課題図書：

『草枕』夏目漱石　3/8-3/13

『トニオ・クレエゲル』トーマス・マン　3/14-3/18

『メルヒェン』ヘルマン・ヘッセ　3/19-3/24

『タゴール詩集・ギタンジャリ』ラビンドラナート・タゴール　3/25-3/31

第三回

読書係　ライチ

『ペスト』カミュ　4/1-4/15

『饗宴』プラトン　4/16-4/30

第四回

読書係　◯玲

『幸福について』ショーペンハウアー　5/11-5/24

『荒野のオオカミ』ヘッセ　5/17-5/31

第五回

読書係　tsuyu

6/21～6/30

フィリップ・K・ディック『ヴァリス』

7/1～7/20

カール・マルクス『ドイツイデオロギー』

第六回

読書係　5番地

8月3日から8月10日まで

ルイス・キャロル『アリスは不思議の国で』

8月11日から8月18日まで

エマニュエル・レヴィナス『実存から実存者へ』

第七回

読書係　Unferth

「シャーロック・ホームズ」シリーズより

『赤毛組合』と『踊る人形』

8月22(土)-31日(月) (だいたい一週間)

中野 京子 『はじめてのルーヴル』 集英社文庫

9月1日(火)-9月14日(月) (だいたい二週間)

中島 義道 『怒る技術』 角川文庫

9月15日(火)-9月28日(月) (だいたい二週間)

パオロ マッツァリーノ 『誰も調べなかった日本文化史: 土下座・先生・牛・全裸』 ちくま文庫

9月29日(火)-10月12日(月) (だいたい二週間)

第八回

読書係　しゅれでぃんがー

11月23日～12月7日

『新実存主義』マルクス・ガブリエル

12月7日～12月21日

『生物と無生物のあいだ』福岡伸一

第九回

読書係　ウボァ

2020/12/18〜2021/1/11

『だから仏教は面白い！』魚川裕司

2021/1/11〜2021/1/25

『仏教思想のゼロポイント―「悟り」とは何か―』魚川裕司

第十回

読書係　トーチカ

2021/1/31〜2/8

ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』

2021/2/9〜2/23

土井隆義『つながりを煽られる子どもたち』

第十一回

読書係　久住哲

2021/3/1〜3/20

ティール組織に関するテキスト全般

代表図書：フレデリック・ラルー『ティール組織　マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』

第十二回

読書係　インテグラル

2021/3/28〜4/4

桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』

2021/4/5〜4/26

バシュラール『空間の詩学』

第十三回

読書係　ばる

2021/5/8〜5/30

スピノザ『エチカ』

第十四回

読書係　リクトー

2021/6/12〜6/27

村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

第十五回

読書係　イタロー

2021/7/11〜7/31

ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』

第十六回

読書係　CLAVIS

2021/8/2〜2021/8/31

マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』

第十七回

読書係　フミヤ

2021/9/1〜2021/9/30

諸論文（アンケートで人気の論文を読む）

第十八回

読書係　レオ

2021/10/1〜2021/10/31

三島由紀夫『金閣寺』

第十九回

読書係 インテグラル

2021/11/17〜2021/12/8

伊藤亜紗『目が見えない人は世界をどう見ているのか』

第二十回

読書係　そむる

2022/1/6〜2022/1/31

ウィトゲンシュタイン「倫理学講話」他

第二十一回

読書係　ラッコ

2022/2/1〜2022/2/28

『エンデのメモ箱』

第二十二回

2022/3/1〜2022/3/31

第二十三回

読書係 CLAVIS、ウボァ

期間 2022/5

本 『純粋理性批判』

第二十四回

期間 2022/6

第二十五回

読書係 胡散

期間 2022/7

課題図書 『人間失格』

第二十六回

期間　　2022/8

第二十七回

読書係　五番地

期間　　2022/9

フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』

第二十八回

課題図書：ハンス・ロスリング『FACTFULNESS（ファクトフルネス）10の思い込みを乗り越え、データをもとに世界を正しく見る習慣』

期間：2022/10/5〜2022/10/30

備考：今回から主催者不在

第二十九回

課題図書：ジョージ・オーウェル『1984』

期間：2022/11/7〜2022/11/28

第三十回

課題図書：アーネスト・ヘミングウェイ『日はまた昇る』

期間：2022/12/1〜2023/1/4

第三十一回

課題図書：夢野久作『ドグラ・マグラ』

期間：2023年1月いっぱい

第三十二回

2023/2/2〜2/13

ラヴクラフト短編3編

『ニャルラトホテプ』

『ダゴン』

『ピックマンのモデル』

2023/2/14〜28

深沢七郎『楢山節考』

第三十三回

メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』

期間：2023/3/1~3/31

第三十四回

ミヒャエル・エンデ『モモ』

期間：2023年4月いっぱい

第三十五回

読書係　五番地

ヨースタイン・ゴルデル『ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙』

期間：2023年5月いっぱい

備考：読書係交代制復活、主催者を兼ねる

第三六回

読書係　CLAVIS

現象学読書会

期間：2023/6/1〜6/30

第三七回

読書係　胡散

室生犀星『蜜のあわれ』読書会

期間：2023/7/1~7/31

第三十八回

サール『MiND――心の哲学』

主催者　そむる

期間：2023/9/1〜2023/10/31

第三十九回

『クリトン』読者会

主催者　イタロー

期間：2023/11/1〜2023/11/30

第四十回

『樹海村』

主催者　touhukan

期間：2023/12/1〜2023/12/31

第四十一回

『断食芸人』

期間　2024/1/24〜2024/1/31

第四十二回

『イデオロギーの崇高な対象』

期間：2024/2/14〜2024/2/29

第四十三回

『創造性はどこからやってくるか』

期間　2024/3/1〜2024/3/31

第四十四回

『国家』

期間　2024/4/1〜2024/4/30

第四十五回

『センスの哲学』

期間　2024/5/1〜2024/5/31

第四十六回

『実力も運のうち　能力主義は正義か？』

期間　2024/6/1~6/30

第四十七回

『ひきこもりの手記』

期間　2024/7/1~2024/7/31

第四十八回

『ポツダム宣言』

期間　2024 8/1~8/31

第四十九回

『君主論』

期間　2024/9/1~9/30

第五十回

『灯台へ』

期間　2024/10/1~10/31

第五十一回

『福音書（新約聖書）』

期間　2024/11/1~11/30

その他