静かなドンの死者
大河小説
『静かなドン』
(静かなるドンではない)を読んだ人の感想で、「死んだ登場人物に対する
回想
などがほとんどない」というものがあったように記憶している
死亡した登場人物に対する振り返りのなさというのはなにかメッセージ……というより、ある種の世界観を想起させそうだ
#文学
#ショーロホフ