過集中
過集中(かしゅうちゅう)とは
過度に集中してしまうことである(これぐらいしか代替できるコトバを知らない為これで説明終了する) たとえばパスタ茹でる時に硬い棒状のアレを束ねると思うが
ああいう感じ
普通の集中だと、横から声かけられたり時計見て「ああ、自分こんだけ仕事したんだなあ」となるが
過集中の場合だと作業そのものに集中しすぎてしまうので3時間も何時間も長時間に渡って同じ仕事をするのである
このときパフォーマンスは上がる場合が殆どでは在るが、声を掛けられても気づかなかったりするので ときどき問題になる
利;通常の集中よりもより高いパフォーマンスや成果を得られる ゾーンに似ている 害;時間の経過や環境の変化に対して鈍感になる 他の仕事が一時停止する 音に気づきにくく成る
以上