資格保存的推論
「AからBを導いてよい」という判断がなされるとき、AとBとの間に成り立つのが、資格保存的な推論である。(白川晋太郎
『ブランダム 推論主義の哲学』
p112)
例
「昨日も日が昇った」&「今日も日が昇った」→「明日も日が昇るだろう」