記憶の中の本たち(kluftrose)
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さよならする実家本の記録
覚えている限り
適宜追加
「俺、南進して。」町田康(単行本)新潮社
「時のしずく」中井久夫(みすず書房)
「シュルレアリスムという伝説」飯島耕一(みすず書房)
「冬の幻」飯島耕一(文藝春秋)
「シュルレアリスムとは何か: 超現実的講義」巖谷國士(ちくま学芸文庫)←これいい本なのに…😨くま子.icon
「シュルレアリスム、あるいは痙攣する複数性」鈴木雅雄(平凡社)
「シュルレアリスム」パトリック ワルドベルグ(河出文庫)2006/8/13※Amazonが買った日を教えてくれた。
「ダダ・シュルレアリスムを学ぶ人のために」濱田明 田淵晋也 川上勉(世界思想社)←くま子.icon捨てるならください🥺
👍✨
「マクシム・アレクサンドル―夢の可能性、回心の不可能性 (シュルレアリスムの25時)」鈴木雅雄(水声社)
そろそろ絶版本が出てきたことに気がつく😢クロード・カーアンも高くなってるよ!買い損ねたよ!
シュルレアリスムの25時シリーズは本当のところ今でも全て揃えたい。
「シュールレアリスム」イヴォンヌ デュプレシ(文庫クセジュ)
「シュルレアリスム」カトリン・クリンクゾール=ルロワ(TASCHEN)
「シュルレアリスム宣言・溶ける魚」アンドレ・ブルトン 巌谷國士訳 (岩波文庫)←くま子.iconこれも欲しい😇
👍✨
「ハンス・ベルメール 〔骰子の7の目 シュルレアリスムと画家叢書〕」サラーヌ・アレクサンドリアン著 澁澤龍彦訳(河出書房新社)←⭕これとペン画の大型洋書は抱えて来ることにする。ばる.icon👍
「ハンス・ベルメール写真集」アラン・サヤグ 佐藤悦子訳(山田書店)
「夜想 (2) ハンス・ベルメール」ペヨトル工房 ※スパン・アートギャラリーにて土井典様より購入。署名入り。
「夜想 特集『ハンス・ベルメール』」ステュディオ・パラボリカ 2010.12.1
第二特集。なぜか数年後にもう一冊買った。当時は資料性が高かったため。
「新装版 ザ・ドール---ハンス・ベルメール人形写真集 」(パン・エキゾチカ)河出書房新社 ※トレヴィル版の復刊
「余白に書く」瀧口修造(みすず書房)三冊箱入り
「瀧口修造の詩的実験 1927-1937」縮刷版 瀧口修造(思潮社)
「現代詩手帖 特集瀧口修造」(思潮社)
「太陽 瀧口修造のミクロコスモス」(平凡社)※捨てられたかも
「瀧口修造 沈黙する球体」岩崎美弥子(水声社)
「ミクロコスモス 瀧口修造」大岡信(みすず書房)
「芸術生活 1973年11月号(No.291) ●特集:人形愛」四谷シモン/篠山紀信/池田満寿夫/瀧口修造/沢渡朔/横尾忠則/粟津則雄/他(芸術生活社)※捨てられたかも
「葡萄弾-遍在方位について」についての大判印刷一枚 加納光於 瀧口修造(美術出版社)※捨てられたかも
「アンリ・ミショー ひとのかたち」東京国立近代美術館・編(平凡社)※瀧口修造「アンリ・ミショー、詩人への私の近づき」特別収録
「四谷シモン 人形愛」四谷シモン 澁澤龍彦監修 篠山紀信写真 瀧口修造、巌谷國士ほか(美術出版社)
一休み2022/04/17 5:53
この辺に瀧口修造書くぞ
この辺に日野啓三書くぞ
「コーネルの箱」チャールズ・シミック(文藝春秋
「新編燈火節」片山廣子(月曜社)
死ぬほど高くなっている。復刊するべきではないのだろうか。青空で読めるとして。
「森茉莉かぶれ」早川 茉莉(筑摩書房)
「フォトグラフール」町田康(講談社)
「ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影」内堀弘 (ちくま文庫)
まだまだ〜
マグリットが表紙の→河出文庫でした
だんだん気持ちが売れなくなってきてるんですが。アパートに入れると人住めないので。
現在価格も書いておくべきか😢
一休み、一休み 2022/04/14 5:55😴
父がやけを起こして一括ブックオフをすることもなくもないので早め早めに人員を動員して(捨てる、売る、所持、譲るを分け)片付けたいところ。