葛洪
葛 洪(かつ こう、
283年
(太康4年) -
343年
(建元元年))は、
西晋
・
東晋
時代の
道教
研究家・著述家。字は稚川、号は抱朴子。葛仙翁とも呼ばれる。丹陽郡句容県の出身。本貫は琅邪郡。
葛洪 - Wikipedia
著作
『抱朴子』
『神仙伝』
『隠逸伝』
『肘後備急方』
など