葛本
五千字本
『老子』
のテキストの一種
無注本
である
四九九九字からなる
六朝
から
唐代
にかけて、
道教
の
聖典
として主に
読誦
のため用いられたと考えられている
内容形態
葛玄
による序、
『老子道徳経序訣』
が前におかれる