自分の理想とする読書会
どなたも加筆歓迎
cman.icon
結論
出来れば物語のあるもの
小説でなくとも、物語が発見できるもの。
最初の方に「読むVC」を設ける
このとき感想は言わない
題目の設定と読み返し
最終的に解釈をぶつけ合ってクローズ
久住哲.icon
サークル形態
少人数
固定メンバー
長期的(じっくり)
ななし.icon
本が難しくないと嬉しいです!
イタロー.icon
自然発生
参加者各人が自分ルールでやる
よく読む
uvoa.icon
自分じゃ選ばないような幅広いジャンルの本が課題図書になる
当会の宣伝にもなる
やっぱりせっかくだからVCで口頭でコミュニケーション取れたら良いな
こひつ.icon
歴史書がいいな
↑ 終わりのない読書会 読み進めるのが遅い(ひと月で一章分を年に一、二回くらいのゆっくりさで)
リアルタイムで意見を言っていくのは焦るので、自分のプラプか何かに各自感想をまとめておいて、いっせーのーせで公開しあったあとに歓談タイムとか。(そうして各自の読み方が独立した後に人の感想を鑑賞したりMIXし合う流れみたいな〜)
聞いていてこういうのいいな〜と思った読書会は2、3人くらいの対話形式だった。
ばる.icon
読書会の熱量が課題図書に勝ってくる状態が理想